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  • お天気最高のゴールデンウィーク後半。新緑と花いっぱいの信州で、実家を拠点に近場で楽しんでいます。そう言えば近くにニューグレンジ(Newgrange, Co. Meath, Ireland)みたいな古墳があったはず…と思い出し、見に行ってきました。その名も、いにしえの丘公園直径15m、高さ3m、石室の奥行7mの他田塚(おさだづか)古墳。古墳時代後期(6~7世紀)の豪族の墓とのことニューグレンジは紀元前3200年建設、大きさは直径約80m、高さ... 続きを読む
  • 昨日は信州上田の実家から東京へ日帰り出張。年に2回、春と秋に恒例のTHE MUSIC PLANTさん主催のイベント、「春のケルト市」で講演をさせていただきました。過去数回のケルト市はオンライン出演でしたので、久しぶりに3次元の会場へ。以前にアイルランドをご案内したお客様にも、これから渡航予定という方にもたくさんお会い出来て嬉しかったです。皆さん、ありがとうございました!講演タイトル「牛とじゃがいもとアイルランド移... 続きを読む
  • 2年3ヶ月ぶりの日本滞在も残すところあと1週間ほど。故郷の信州の春を満喫しています♪一昨日のことですが、小布施の八重桜の名所が見頃と聞いてお花見に行ってきました。実家から車で小一時間のドライブ。千曲川堤防桜堤と呼ばれる場所で、川沿いに4キロにわたり続く八重桜の並木です。満開の八重桜🌸🌸🌸600本の八重桜が4キロにわたり続きますが、一昨年の台風19号の被害を受け堤防のかさ上げ工事中で、今年は一部エリアのみ立ち入り... 続きを読む
  • 今日は地元の花桃の名所へ出かけ、お花見ウォーキングを楽しみました。2000本の花桃が一里(4キロ)にわたって続く、余里一里花桃の里(上田市武石)。以前から見たいと思い続けていましたが、花の見ごろが帰国時期と合わず。今回桜の見頃は1~2日違いで逃してしまいましたが、この花桃の里が見頃を迎え、赤、白、ピンクの色とりどりの花が新緑をバックに咲き誇る様子を楽しむことが出来ました。ふもとの花はそろそろ散り始めてい... 続きを読む
  • 「アンとケルト」の講演でお訪ねした福岡。講演前日に到着し、ケルト協会代表の山本啓湖さんが博多の町をご案内くださいました。大きな川が流れる博多は、川沿いという点はリフィー川沿いに発展したダブリンのようであり、中州に発展したという点はまるでコークのよう龍宮寺というお寺には、なんと人魚のお墓がありました!一般公開はされていないものの、今も人魚の骨が保存されているのだとか。案内版にはこう書かれていました、... 続きを読む
  • 日本ケルト協会さん主催のケルトセミナーにお招きいただき、週末は福岡に滞在していました。「『赤毛のアン』とケルト」のタイトルで講演をさせていただき、福岡県内外から多くの方がお集まりくださいました。以前にアイルランドをご案内したお客様も複数名いらして下さり、懐かしいお顔を拝見できたのも嬉しかったです。福岡市内の「あいれふ」という施設にて。「ふれあい」をもじったネーミングだそう。帽子のオブジェが可愛いあ... 続きを読む
  • 2年3か月ぶりの日本。景色にも、食べ物にも、そして人々にも感動することの多い毎日を過ごしています。今やアイルランドにいても日本のニュースや情報もほぼ時間差なく見聞き出来ますし、スカイプやらZoomやらで相手の顔を見て話すことも出来ますから、久しぶりの帰国でも以前ほど浦島太郎にはならなくなったのですが、やはり3次元での体験はまったく別モノだと感じています。自国を見る目はどうしても厳しくなりがちなのに加え、... 続きを読む
  • 福井県のご先祖の村へ行った際に宿泊した、越前海岸の料理宿やまざきがあまりに素晴らしかったので、ご紹介まで。加賀にあった古民家を移築再生した、全6室のこじんまりした宿。私たちが宿泊した部屋「こはく」にて2010年にグッドデザイン賞を受賞したという館内は、立派なヒノキの古い梁の天井、木目を活かした開き戸、越前焼きの陶器や数々の骨董など素敵な装飾・調度品がいっぱいで見飽きがありません。こちらは薪ストーブのあ... 続きを読む
  • 先日再読したモンゴメリ作『エミリーはのぼる(Emily Climbs)』(村岡花子訳・新潮文庫、第21章)に、「血はいかなるときにも水よりも濃い(Blood is always thicker than water)」という、古くからの諺を引用した一文がありました。しきたりを重んじる厳格な伯母に育てられる少女エミリーは、旧家マレー家の一員として周囲の人々から一目置かれるも、時に妬まれたり、気位ばかりが高いと揶揄されたりすることも。マレー家の誇り... 続きを読む
  • コロナ禍になって初の一時帰国。実に2年3ヶ月ぶりに日本へやって来ました!ダブリンの自宅から信州の実家まで普段はドアツードアで21~22時間ほどですが、今回はなんと31時間…!とは言え、時間はかかりましたが、ダブリン空港の混雑、いつもより長い飛行時間、日本到着時の空港検疫…といった事前の懸念は心配したほどではなく、意外にもまずまず快適&スムーズな旅路でした。まず出発時のダブリン空港。空港職員の不足や、イースタ... 続きを読む
  • 2年3ヶ月ぶりの日本行きが目前に迫り、昨日は出発72時間前のPCR検査を受けてきました。ダブリン郊外の競馬場の一角にて。ネットで事前予約し、車から一歩も降りないドライブスルーでの検査。もはやワクチン証明に加えて陰性証明の提示を入国時に義務付けている国は日本やアメリカなど少数となり、検査の需要も減り、検査施設も縮小気味。昨日も待ち時間ゼロ、ガラガラでした。ちなみに私が利用したのは、在アイルランド日本大使館... 続きを読む
  • 先週のことですが、もう何年も前から行きたいと思っていたレストラン、ロックス(Locks, Windsor Terrace, Dublin )にて、親しくしている友人夫婦とディナーをしました。仕事でよくお客様をご案内するシティセンターの高級レストラン、パール・ブラッサリー(Pearl Brasserie, Merrion Street Upper, Dublin 2)の姉妹店ですが、パールよりカジュアルでお値段も抑えめ。パールへ行くといつも、ロックスも素敵なのでぜひ行ってみて... 続きを読む
  • ダブリンのシティセンターに、ニット好きなら心ときめく素敵な毛糸屋さんがあります。その名もディス・イズ・ニット(This is Knit, South William St. Dublin 2)。ファッション、小物、カフェ、レストランなどが集まるパワーズコート・タウンハウス・センター(Powerscourt Townhouse Centre)の一角にあります。店の入り口。パワーズコートはタウンハウスの名の通り、もともと貴族の町屋敷だった建物。18世紀にウィックロウのパ... 続きを読む
  • このところ、子どもの頃や10代の時に読んだ本を多く読み返しています。ドッジの『銀のスケート』(→『銀のスケート』とスケート大会)、ポール・ギャリコの『雪のひとひら』や『ジェニィ』、モンゴメリの「エミリー」3部作、いぬいとみこさん作『木かげの家の小人たち』、レイ・ブラッドベリの『たんぽぽのお酒』…。今や海外にいても欲しければ日本の書籍がアマゾン等で購入できますし(送料が高いので年に1~2度まとめて購入!)... 続きを読む
  • ウクライナの惨状を伝えるショッキングなニュースに、怒りや悲しみが募るばかり。先ほど夜のニュースで、アイルランドに20年住んだウクライナ人の男性が激戦地で戦死したことが報じられました。祖国のために戦うべく、ロシアの侵攻後まもなく帰国した40代のごく普通の男性。ほんのひと月前程まで私と同じようにいち外国人としてここで幸せに暮らしていた人の命が、こんなに形で失われてしまうなんて。今アイルランドには一日平均58... 続きを読む
  • 近年、アイルランド各地に新しいウィスキー蒸留所が次々オープンし、かつてダブリンだけで40近い蒸留所がひしめき合っていたというウィスキー黄金時代の19世紀を追随するかのような勢い。過去7年でダブリンのシティセンターには見学可能なウィスキー蒸留所が1か所から5か所に増え、いちばん新しいのが2019年オープンのロー・アンド・コー蒸留所(Roe & Co Distillery, Thomas Street, Dublin 8)。オープン後ほどなくしてパンデミ... 続きを読む
  • 今日は5年に一度の国勢調査の日。本来は昨年が調査年でしたが、パンデミックで一年延期され、6年ぶりの調査となります。先週あたりから調査員が各家をまわり、調査票を配布していました。必ず手渡ししなくてはならないので、不在の場合は何度も訪ねることに。我が家にも時間を違えて何度か来てくれたそうです。全24ページにわたる調査票。今日の夜9時~明日の朝7時にいる場所で記入しますもう何年も前のことですが、たまたま調査の... 続きを読む
  • サーカ(Circa, Terenure Rd North, Dublin 6W)という、こだわりのレストランでディナーをしました。ダブリン市街地から4~5キロ南のテレヌア(Terenure)にパンデミック前の2019年にオープンした、アイルランドの食材をコンテンポラリーにアレンジした創作料理のお店です。ミシュランガイド推奨。大きな看板もなく、さりげない店構えに、ここがそうとは気がつかずについ通り過ぎてしまったほどシンプルでモダンな内装のこじんま... 続きを読む
  • 今日から4月。日本への一時帰国の日が近づいてきて、これまでになくワクワクしています。実に2年3か月ぶり!3月初めより日本人がアイルランドから日本へ入国する場合は、3回のワクチン接種を済ませていれば待機なしになりましたが、万が一、機内で濃厚接触者になってしまったら…とそれだけが懸念材料でした。(その場合、1週間ないしは、オミクロン株以外の場合は2週間の自宅待機)ところがタイミング良く、機内での濃厚接触の概念... 続きを読む
  • 私が普段、友人たちとよく行く近所のピザと地ビールのお店、ラスカルズ(Rascles Brewing, Inchicore, Dublin 8)に、先日、職場のメンバーたちがやってきました。コロナ禍でガイド業がなくなり、企業の通訳の仕事に通うようになって早10ヶ月。その会社の皆さんです。アイルランド人、日本人、アメリカ人、イスラエル人、フィリピン人と多国籍な顔ぶれ約30名が一同に会し、中にはパートナーやお子さん連れの人も。アットホームでに... 続きを読む
  • 全長131キロのハイキング・ルート、ウィックロウ・ウェイ(Wicklow Way)を完歩すべく、昨年から歩き始めたという友人カトリン。カトリンはこのルートの地元ウィックロウ県在住。コロナ禍で移動や社交が制限されていた昨年、これを機会に近所の景勝地を楽しもう!と始めたそう。はじめはカトリンひとりで歩いていたそうですが、制限が緩和されるにつれ友人フィリップが、そしてまた一人、二人…と仲間が増え、昨日は私も混ぜてもら... 続きを読む
  • 素晴らしいお天気が続いています。3月とは思えないような青空と太陽の輝きで、ダブリンは今週ずっと最高気温16~17度という日が続いています。今日は久しぶりにグレート・サウス・ウォール(The Great South Wall)の埠頭の泳ぎ場へ出かけ、ダブリン湾での海水浴を楽しみました。大西洋に比べ、アイリッシュ海はそれほど水がきれいでないとは言え、お天気がいいとこんなにクリアー最初は冷たいけれど、入ってしまえば大丈夫。すぐ... 続きを読む
  • 新しく出来たインディアン・レストラン、ドゥーラリー(Doolally, South Richmond Street, Dublin 2)がおいしいと聞き、友人たちと出かけました。新しく…と言っても2年半前にオープンしていたようですが、開店後程なくしてパンデミックとなり閉店&テイクアウトのみの営業だったためか、最近になって話題にのぼるように。シティセンターのフリンジ・エリアのひとつ、ラスマインズ(Rathmines)近く。この辺りも最近おいしいレスト... 続きを読む
  • ウクライナの戦況が日々のヘッドラインになり代わってからというもの、影を潜めがちったコロナ関連の話題ですが、ここへ来て新規感染者が再び増加しています。先月末に屋内でのマスク着用義務など感染対策の制限がほぼ全撤廃され、先週のセント・パトリックス・デーの4連休で社交の機会が加速。昨日今日と続けて新規感染者数は2万人を越え、セント・パトリックス・デー(3月17日)から29%増だそう。もはやウィルスは「everywhere... 続きを読む
  • この春、4月24日の福岡での「『赤毛のアン』に見るケルト」の講演に加え、5月3日に東京でも下記イベントでトークをさせていただくことになりました!春のケルト市 ワークショップ&フリーマーケット日時:2022年5月3日(祝/火)場所:ココキタ(東京都北区)主催:THE MUSIC PLANT※私のトークは11:00~ 予約優先→こちらから「ケルトの国の大地の恵み~牛とジャガイモと移民の歴史~」 11:00〜(60分)/予定定員 30名/参加料... 続きを読む
  • 春を飛び越えてプチ・サマーか?というくらい、素晴らしいお天気が続いています。今日は日中の最高気温が17度まで上がり、今週いっぱいこんな日が続くよう。咲き始めた桜の花がいっきに満開となって散ってしまいそうな気がしたので、仕事帰りにナショナル・ボタニック・ガーデンズ(The National Botanic Gardens of Ireland, Glasnevin, Dublin 9)へ立ち寄り、桜の花を見てきました。木や種類によってはまだ3分~5分咲き。さすが... 続きを読む
  • ラヒンチで過ごしたセント・パトリックス・デーの週末。最後の夜はラグビー・シックスネーションズの最終節。アイルランドが26—5でスコットランドに勝利し、トリプルクラウン(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの中での全勝)達成で締めくくりとなりました。ラヒンチのパブ、フラネガンズ(Flanagans Bar)にて。早めにサーフィンを終え、パブのテーブルを予約して、サーフ仲間と共に観戦しました。(この... 続きを読む
  • 4泊5日のラヒンチ(Lahinch, Co. Clare)での休暇を終え、昨日ダブリンに戻りました。2年ぶりのセント・パトリックス・デー祝いに続き、大西洋でサーフィンしたり、泳いだりアクティブに過ごし、冬ごもりからすっかり目覚めた気分。冬は終わった!(季節も、コロナによる社交の制限も!)…と心の底から実感された、思い出深いセント・パトリックス・デーのウィークエンドでした。満ちてくる波を眺めながら、青空を満喫サーフィン... 続きを読む
  • 今年のセント・パトリックス・デー(3月17日)は翌日も休日扱いとなり、今週末は4連休。サーフ仲間たちとラヒンチ(Lahinch, Co. Clare)に集い、約2年ぶりの大人数でのサーフ・トリップを楽しんでいます。パトリックス・デー当日は強風で波のコンディションが優れず、近くのホテルのスパでのんびり。夜はラヒンチのヴィレッジに繰り出し、2年ぶりのパトリックス・デー祝いを思い切り楽しみました!☘グリーンを身に着けて、いざデ... 続きを読む
  • 明日(3月17日)、2年ぶりに開催されるダブリンのセント・パトリックス・デー・パレードが、Facebookにてライブ中継されます。日本時間21時(アイルランド時間12時)スタート。ぜひご一緒に楽しみましょう♪こちら→LIVE from Dublin: St. Patrick's Day Parade(Facebook Live)ダブリンのセント・パトリックス・フェスティバルの詳細はこちら→St. Patrick's Festival 2022今年はコロナ禍で頑張った国民へのご褒美として、3月18日(... 続きを読む

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」(イカロス出版)
おかげさまで重版
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福岡市にて講演!
2022年4月24日(日)14:00~

★『赤毛のアン』に見るケルト
→終了、ありがとうございました!

東京「春のケルト市」にて講演!
2022年5月3日(火祝)11:00~

★牛とジャガイモと移民の歴史
→終了、ありがとうございました!

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