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アイリッシュはクロスワードが好き

昨晩、見知らぬアイリッシュからの電話。

「○×通りに住んでる、ナオコさん?リマリックの○○××だけど」
「…すみません、どなたですか?」
「オレ、オレ、××、ほら3年ほど前に、×○バスの仕事一緒にしたでしょ~」

と言われても、思い出せない…。
でも、どうやら、相手は私のことを知っているらしく、携帯に私の番号が残っていたそうです。
いろんな人と接触する仕事なので、時々、こういうことが起こります。まあ、覚えてることにして、話を進めていくと…

「ところで、ナオコは日本人でいいんだよね?日本語の"Good Bye"って、何?」

と、唐突な筆問!?
一瞬、固まってしまった私に、電話の主は続けます。

クロスワードやってるんだけど、これが、どうしてもわかんないんだよ~。8文字だよ、8文字!助けて~」

だって!

この気持ち、私もよく分かる~。
実は私、休日は何時間もクロスワードに時間を費やしてしまう、オタクな人なのです。友人にパブに誘われて「クロスワードが終わらないので、行けない」と断ってしまったこともあるくらい。

各新聞に、ほぼ毎日載っているクロスワード・パズル。電車の中、バスの待ち時間など、新聞を手に奮闘しているアイリッシュをよく見かけます。私のお気に入りは、The Irish TimesのSimplex。クルーが短すぎなくて、ノン・ネイティブの私にはヒントが多いのです。
私は、ノン・ネイティブのハンディとして、辞書使用を自分に許可しています。その方が、わからないことを調べるので、勉強にもなります。
アイルランドに来たばかりの頃、ointment(=軟膏)という単語をクロスワードで覚え、その後、仕事で製薬会社の視察にお供した時に「ointment」と書かれてるドアを見つけて、とても感激したのを覚えています。コレコレ、この単語、クロスワードに出てきたよ~、と叫びそうになってしまった。

電話口の××さんには、

「エスはSugar、エイはAngel、ワイはYork…」

と、"SAYONARA"をスペル・アウトしてあげました。
いつの日か、また仕事で会うかもしれない××さん、わからなかったイライラが解消できて、嬉しそうでした。良かった、良かった。

本日も、The Irish Timesを買って、挑戦中です。今のところ、約3分の2完成。あとは、辞書が必要かな。
ちなみに、ネットでもクロスワード出来ます。(ページ上のsubscribeのPREMIUMから、購読の必要あり。24時間2ユーロ、一週間7ユーロです)
全問解けたときの快感を味わいたい(私のように暇な)方、ぜひお試しを!

The Irish Times http://www.ireland.com/today.htm




コメント

こんにちは☆

欧米では今「SUDOKU」人気が凄いと聴きました。
アイルランドでもそうですか?
仕事で欧米の人に何回か訊かれたりしたので、
ためしに、あと話のネタ用に数独本をダブリンに
持って行こうかと思ってます。

クロスワードで語彙を増やすのいいですね。
私もパズル系好きなんですが、ただやり始めると
夢中になりすぎる傾向があるので、無理かなぁ(?_?)

来週はもうダブリンにいますv-22

SUDOKU

最近、アイリッシュ・タイムズにもSUDOKUが登場しました。はまっている友人も多いです。

お気をつけて、ダブリンへいらして下さいね!

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。
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