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若き双子兄弟がオーナー、バング・カフェ

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程よく酸味のきいた薬味が添えられた、とても新鮮なジョンドーリー(マトウダイ)

モダン・アイリッシュのおしゃれなレストラン、バング・カフェ(Bang Cafe)でお友達のY子さんとランチ。

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ダブリン・シティーセンターの一等地、セント・スティーブンス・グリーン(St. Stephan's Green)やガバメント・ビルディング(Government Building)近くのこじんまりしたレストラン

オープンして10年ほど経つバング・カフェ。当時まだ20代半ばくらいだった若き双子のイケメン兄弟がオーナーとあり、メディア等でも何かと話題になってきたように思います。
この双子オーナー、お父さんは元モデルの実業家、お母さんはデンマーク人で、かつてグラフトン通りにあったピア・バング(Pia Bang)というブティックのオーナー。
ピア・バングは、ダブリンシティーにファッションというものが到来していなかったような時代からあった唯一のおしゃれブティックでした。値段も手ごろで素敵なものがたくさんあり、私もシティーセンターへ行くと必ず立ち寄るショップのひとつだったので、なくなってしまった時は本当にがっかりしました。
インテリア専門のピア・バング・ホーム(Pia Bang Home)が近くのSouth Anne St.にあるものの、お洋服のショップはどうしたのでしょうね。もしかしたらどこかに移転して、今もスタイルを維持しているのかもしれません。

話がそれましたが…レストランの方の「バング」は、話題になっているので逆に敬遠していた感もあり、今回初めて。
ランチは、メイン・コースのみだと18.50ユーロ、2コースが23.95ユーロ、3コースが28.95ユーロとクオリティーの割りにリーズナブルです。

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前菜にいただいたサーモンのグラブラックス(生サーモンを調味料とディルにつけて半発酵させたもの)

メイン・ディッシュは、お友達が冒頭写真のマトウダイ、私はラムをいただきました。

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時間をかけてゆっくり煮込んだラムの肩肉。ナイフが触れるだけでほろほろと崩れるほど柔らかい…

どれもが伝統的なディッシュを、ほんのちょっとだけ工夫したようなお料理。しっかり味付けされているけれど、あまりしつこくありません。
お魚もお肉も、野菜も、新鮮でいい素材を使っていることが食べていて感じられました。(とくにお魚はおいしかったです)
時間がなくて、デザートを食べられなかったのがちょっと残念。ぜひまた足を運んで、別のメニューも試してみたいと思いました。

Y子さんと会うときは、このところいつもグルメ会のよう。すでに次回行くレストランも決定済みです(笑)。日々の食事には贅沢だけれど、時々こんなふうにグルメ・レストランでおいしいものをいただくと、身も心も豊かな気持ちになりますよね。
高級レストランもランチ・タイムなら雰囲気もカジュアル、私たちの手の届く範囲でダイニングできるので嬉しい限りです。

Bang Cafe
11 Merrion Row, Dublin 2.
Tel: +353-(0)1-6760898(事前の予約をお勧めします)
ランチ 12:30-15:00/ディナー 月-水 18:00-22:30、木-土 18:00-23:00
日・祝はお休み

コメント

おいしかったですね~。また行きましょう!!
おかげさまでアイルランド料理の概念がすっかり変わりました。

アイルランドはおいしいです!

わいこさんへ

ほんと、おいしかったですね~。
次は、あそこ…ですね!
楽しみ。

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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