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ギネスとオジサン友達

昨晩は、久しぶりに会った古い友人たちと、地元のパブで遅くまでおしゃべり+ドリンク。

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これぞパーフェクト・パイント!冬のギネスは絶品です~(暑い日に飲むにはヘビー過ぎるので)

昨日は私は、ギネスを飲むにはお腹がいっぱいで、ジェムソン+ホワイト・レモネードをひたすら飲んでいたのですが、友人が席を外している間に運ばれてきたギネスがあまりにもおいしそうで、ついつい口をつけてしまった…
(上の写真、よーく見ると、飲み口に、私が一口飲んだ跡があります…笑)

一緒だった友人たちは、いずれも私のオジサン友達…と言っても、知り合った頃は、彼らもまだ「オジサンちょっと前」だったのでした!(私もとっても若かった…笑)

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10年来のお付き合いのRoryとSean

昔と変わらずくだらない冗談話ばかりしている私たちですが、10年前と明らかに違うのは、会話の中に時おり、成長していく子供のこと、新しいパートナーのこと、亡くなった人のこと…など、以前は話題にもしなかったようなそれぞれの「生活」の話が、自然に混ざるようになったこと。
ああ、みんな、今やすっかり落ち着いて、立派なオジサンになったのね~と、感慨深い気持ちで会話に参加しておりました。…が、当然、私にも同じだけ時が流れているわけで、そんな彼らとしみじみ話をしてしまう私も、オバサンになったのですね~。

変わらないのは、友情と、ギネスのおいしさ…といったところでしょうか。

コメント

国に関わらず、続く友情はいいですよね!私は残念ながらアイルランドで10年来といった友人は殆どいないです、どうしても北へ南へと引越しをしていくと友人との付き合いは減ってしまいますものね。そういえば子供時代だって転勤族だったので小学校を4つも5つも関西から関東、そして関西・・・などと転々としていたので、結局長く続く友人は大学時代の悪友たちぐらいです。でもアイルランドの友人たちも日本の友人たちもおじさん、おばさん化してないんです、私と同じで大人に成長していないということかな(笑)。

 先週末は私も、仙台にあるお気に入りのアイリッシュパブ「バーンズ」でギネスを飲んでいました。ここのマスターはギネスの輸入元であるサッポロビールで、アイリッシュパブを作る仕事をしていた方。
 この日の話題は今年の6月から、ギネスの輸入元がサッポロからキリンに変わる話。そのことによって何が変わるか、変わらないかの意見交換会でした。
 さらにアイルランドで飲むのと、日本で飲むギネスはなぜ味が違うかについても話し合いました。長旅をしたビールやワインの味がよくなることはない、が結論です。

Uisceさんへ

私たちも、結局はあまり成長していないのかもしれません(笑)。でも、オジサン、オバサン化を受け入れてみるのも、時にはなかなかいいものですよ。若い人たちがより、可愛らしくみえてきます(笑)。
アイルランド人とのお付き合いで私が好きなのは、日常的に連絡し合わなくとも、人間関係が続いているところ。また会ったら会ったでそれもよし、そうでなくてもそれもよし…といった感じで、縁のある人だけが「友人」として、自然に残っていくような気がします。

シャーさんへ

キリンに変わる話、聞きました。私も当地で、何度かサッポロの方々をご案内させていただいたことがあるので、ちょっと寂しいような…。
「ギネスは旅をしない」と言いますが、その通り、やはりアイルランドで飲むに限りますね。それも、昔ながらの小さいパブで、ギネス飲みのローカルたちで混んでいるところがおいしい!というのが、私の持論です!

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プロフィール

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。
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