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ハチミツの草原クロンメルを歩く(ティペラリー旅行8)

clonmeltown


人口1万7千人のクロンメルは、南ティペラリーの中心となる町。緑の牧草地を背景にしたカラフルな街並みを、入念に下調べをしてくれたシュネードの案内で徒歩観光しました。

clonmelwalikng


クロンメル(Clonmel)という町の名は、アイルランド語で「ハチミツの草原(meadow of honey)の意味。緑の牧草地に囲まれたこの地にふさわしい、とっても可愛らしい名前!

中世には城塞都市だったクロンメルは、アイルランドで唯一クロムウェル軍に落とされなかったという輝かしい歴史をもつ町。町の歴史的な場所をくまなく歩き回った私たち、すっかりクロンメル博士となったのでした…!

bianconihouse
(19世紀に乗合馬車&ハイヤー・サービスで富を築き、国内の郵便業務を独占したイタリア人ビアンコーニさんの住んだ家。手前は現代の郵便ポスト。今はハーンズ・ホテル)

clonmeltower
(中世からの城門のひとつウェスト・ゲート。12世紀に再建。ゲートの内側はイギリス人街、外側はアイルランド人街だった)

clonmelguird
メイン・ガード。17世紀の裁判所、ここで絞首刑も行われたそうです…)

fathersheehy
(18世紀にメイン・ガードで処刑されたクロンメル生まれの悪い神父ファーザー・シーヒー。農民に重税を強要、殺人罪で処刑)

whitetheatreclonmel
(町の名士ホワイト家記念劇場。もとは19世紀の礼拝堂。17世紀クロムウェル軍から町を救った市長二コラス・ホワイトの石棺は聖パトリックの泉にあり)

clonmelriver
(町を流れるシュア川。この水運により産業が発展、18世紀にはクエーカー教徒たちが経営する製粉所やビール工場がたくさんあった)

millhouseclonmel
当時の倉庫の建物。今見るとおしゃれ)

judeandsinger
(2003年に亡くなったクロンメル出身のテノール歌手フランク・ペイターソンと、彼の大ファンだったというジュード!)

★ガイドたちのティペラリー研修旅行
1.オタクなガイドたちの研修旅行
2.アイリッシュ・サイダーの故郷へ
3.聖パトリックの泉
4.ヒツジに注意!
5.クロンメルのミネラ・ホテル
6.ケア城とスイス・コテージ
7.ヒツジ・チーズの農場へ


コメント

クロンメル

こんにちは。はじめまして、さっさりといいます。クロンメル、同じ時期に行っていたみたいですね。さっさりもこの時期のクロンメルの写真を載せています。

さっさりさんへ

素敵な写真満載のHP、早速、拝見させていただきました。
アイルランドの小さな町も、こうしてみるとなかなかいいですね~。
今後とも、よろしくお願いいたします!

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。
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