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アビー座で「ロミオとジュリエット」

アビー座(Abbey Theatre)で上演されている、『ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)』を観に行きました。

abbeytheatre
1903年アイルランド初の国民座としてオープン。オリジナルの建物は火災で損傷、現在の劇場は1966年に再建されたものです

誰もが知るシェイクスピアの有名な作品。これまで読んだことはあっても、実際のお芝居で見るのは初めてでした。
ちょっと現代風なロミオとジュリエットでしたが、「A rose by any other name would smell as sweet.(バラはどんな名前で呼ばれても甘く香る)」など、シェイクスピアのままに語られる名言を生で聞いて感激。
当世風のロミオとジュリエットの口からシェイクスピア時代の英語が語られるミスマッチ感が、なんとも面白く感じられました。

舞台装置も小さいながらさすがアビー座。雨が降ったり、落雷で天井が落ちたりして、もうびっくりでした。

長く親しまれたアビー座も、時代の流れを受け、近々新しい建物に移築されることが決まっています。
こじんまりしたこの劇場がとっても好きだったので、ちょっと残念な気もしますが、ダブリンの演劇の伝統をこれからも守り続けていって欲しいと思います。

Abbey Theatre
26 Lower Abbey Street, Dublin1.
Booking Office: 01 878 7222
※『ロミオとジュリエット』の上演は3月22日まで。

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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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