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評判のビストロ&ワインバー、ノートへ

以前より気になっていた評判のビストロ&ワインバー、ノート(Note, Dublin 2)。やっと行きたいタイミングに予約を取ることができ、前夜のギグに続き、松井ゆみ子さんとご一緒にディナーを楽しみました。

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外も中もスタイリッシュ。数年前から行ってみたいと思い続け、やっと叶った念願のディナーでした

小皿料理をシェアして食べられる、お気に入りのライブラリー・ストリートと少し似たコンセプトの、スリーコースの縛りが緩めのレストラン。でも結局は皆、習慣でスリーコースにして注文しているのですが、バーでワインと一品だけ、なんてことも出来そうなメニューと雰囲気です。

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アミューズからすでにユニークで美味しくて、テンションがあがりました。細かく細切りにしたジャンキーな食感の揚げジャガイモ、上にちょっぴりのせられたフィッシュが効いてておいしい

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続いて前菜ポーションの小皿2品。手前がタイのオリーブオイル&ブラッドオレンジじめ、奥は旬の白アスパラガス!まるでウドのようなしっかりしたアスパラ、苦味もあって絶品

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主菜ポーションのラム肉、肉はもちろんソースが美味。サイドに注文した揚げジャガも止まらない美味しさでした

小食グルメなゆみ子さんは前菜ポーションを主菜として注文。豚の頭のパテ、シイタケのペースト添え、という興味津々のディッシュをチョイスで、味見させていただきましたが、繊細かつ濃厚な素晴らしいお味でした。
今どきの創作料理とはこういうものなのね、と感心&感激したところへ、さらなる感激を呼ぶデザートが到着。素晴らしさが上書きされました。

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ルバーブのクロフティ、濃厚バニラアイスクリームと、食べ終わりたくないくらい美味しかったショートブレット!

クラフティの綴りって、「clafoutis」なんですね。フランス語だったのか。「フ」にアクセントを置いて、「クラフーティ」みたいに発音するのだそう。
クラフティってイメージはサクランボですが、旬の食材であるルバーブのぶつ切り入りなところがアイルランドらしい。ふくらまなかった出来損ないスフレみたいな食感がなんとも美味しくて、好み。コーヒーが来るのを待ってゆっくり食べましょう、なんて思っていたのに、ひと口食べたら止まらなくなり、気が付いた食べ終わっていました(笑)。
ゆみ子さんのチョコレートムース&塩ミルクアイスクリームもうなるような美味しさで、2人で(というか、とくに私が・笑)、唸り続けていたせいで、隣りの席の人まで反応。テーブル同志が近く、お互いに食べているものをチラ見して、これがお勧めよ!なんて言ったり言われたりする雰囲気も、この店のとっても素敵なところでした。

ドリンク・メニューも充実。私はノンアルコールのカクテルを食前に1杯いただき、ワイン通のゆみ子さんは、ディッシュに合わせて美味しいワインを楽しまれ、気が付いたら私たち、食べて、飲んで、しゃべって、4時間もいてしまったのでした!
せかさず、見守ってくださった優しいお店のスタッフの皆さんに感謝。
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アイルランド公認ナショナル・ツアーガイドの山下直子です。2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、アイススケート、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。長野県上田市出身。

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