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人気のパン屋さん「シュケル」、グレイストーンズにオープン

昨日バートリー貯水池へハイキングに行く前に、グレーストーンズに新たに店舗をオープンさせ話題のサワードウ(天然酵母の一種)のパン屋さん、シュケル・ベイカリー(Sceal Bakery, Graystones, Co. Wicklow)へ立ち寄りました。

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お店はグレーストーンズのマリーナ前、ダート駅から徒歩10分ほど

シュケル・ベイカリーはもともと、当ブログや拙著でも紹介しているダブリン・シティのカフェ、ザ・フンバリー(The Fumbally, Dublin 8)の隣りにあったパン屋さん。
すぐに売り切れる人気の店で、長蛇の列ができているのを何度か見たことがあります。フンバリ―へ行ったついでに1度くらい買ったことがある気もしますが、近所なのでいつでも行ける…と思っているうちに隣県に移転。イートインのスペースを備えたベイカリー・カフェとして新たに先週オープン。
そう、今トレンドはシティセンターから暮らしの空間へ。こういうこだわりのパンを日常的に買おうという人たちは、食への意識がそこそこ高く、生活にゆとりのある人たちでしょうから、コロナ禍での人流の変化や物価高に悩まされるシティより、グレーズトーンズのようなちょっとステキな郊外エリアの方が持続性があるのでしょう。

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ダブリン・シティにあったときに負けないくらいの長蛇の列…!マリーナを散歩中の地元の人たちが続々やって来ます

当初はハイキング帰りに立ち寄る予定でしたが、そんなことをしていたらパンが売り切れるんじゃ…と懸念して、ハイキング前に行って正解でした。ベイカリーは朝7時オープン、私たちが着いたのは10時頃だったかと思いますが、ペイストリー系はすでに売り切れ続出。アイルランド人が好きなパン・オ・ショコラは、当然もうなかった…!

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Everything Croissantと名付けられた甘くないペイストリーを、店内でコーヒーとともにいただきました。上にのっている白いのはクリームチーズのような味

一緒に買った、シナモン風味のMorning Bunは今朝食べました。生地がもっちもちで美味しかった♪
友人はセサミ・ミソという丸いブレッドを一斤、自家用に買っていました。私は今週は出かけてしまうので食べきれないと思い買いませんでしたが、パン食の習慣があまりない私にもサワードウはお腹にやさしく食べやすいので、次回はきっと。

ちなみに店の名「シュケル(sceal)」とは、アイルランド語で「お話、物語(story)」の意味です♪

※人気のパン屋さん関連過去ブログ
石臼挽きのサワードウブレッドのカフェ(ブレッド41)(2022年3月)
路地裏のパン屋さん、ブレッツェル・ベイカリー(2022年8月)
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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイドの山下直子です。2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、アイススケート、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。長野県上田市出身。

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