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ハンナハッツのツイードxコーデュロイのマフラー

いつもお世話になっているFMまつもとの旅と音楽の番組「Hickory Sound Excursion」のDJの久納ヒサシさんが上田に来てくださり、ラジオ番組の収録。
拙著・最新版に新たに加えたおすすめスポットなど、アイルランドについてあれこれお話しいたしました。
放送予定は、後日あらためてお知らせいたしますね。

久納さんにお会いするのは3年ぶり。収録後、上田の街でランチ&お茶をご一緒し、ゆっくりおしゃべりできて楽しかったです。

おしゃれなツイードの帽子とマフラーという、ブリティッシュな出で立ちがとてもお似合いだった久納さん。
ツイードの帽子やジャケットというのはあるけれど、マフラーって珍しいですよね。久納さんご自身もお気に入りだそう。スコットランドのハリス・ツイード?と思いきや、よく見せていただくと、なんとメイド・イン・アイルランドでした!

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表はツイードのパッチワーク、裏はコーデュロイというなんともおしゃれなマフラーは、北西部ドネゴールのツイード帽の老舗メーカー、ハンナ・ハッツ(Hanna Hats)のもの

アイルランドでは、店に並んでいるのも誰かが身につけているのも見たことがなかったので、ハンナ・ハッツでこんな素敵なマフラーを作っていたとは知りませんでした。パッチワークのはぎ合わせにより、柄がひとつひとつ違ってくるのも手作り感があっていいですよね。
久納さんは日本国内で購入されたとのこと。「ハンナハッツ マフラー」で検索すると、取り扱っているセレクトショップが何件か出てきました。
日本に来てアイルランドの良品を見出すとは「灯台もと暗し」な感じがしますが、日本の人のほうがファッションには断然こだわりがありますから、日本でのほうが需要が高く、より市場に出ているメイド・イン・アイルランドの商品って意外に結構あったりするんですよね。(オニールのタータンチェックのスカートもそう!)
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コメント

ようはっぱ

わーい。
放送はいつかなー。
どんな風に仕上がってるのでしょうか!?

最近、木曜日に泊まりの行事が多くて、なかなか久納さんの番組、聞けてないです。(;_;)
このブログをチェックしてますので、ぜひおしらせくださいねー。
楽しみです。(^0^)/

naokoguide

Re: わーい。
ようはっぱさん、こんにちは!
昨日ちょうど久納さんと、ようはっぱさんお元気でしょうかね~とお噂していたところでした。
最近私が気に入っている曲もかけていただきますので、どうぞお楽しみに!

Mkwaju

ドネゴールツイードのハンチング
ドネゴールのツイード、大好きです。
1993年の晩秋、ナッソーストリートのKevin&Howlinでドネゴールツイードのハンチングを5個買って帰りました。年配の店員さんにきっちりと頭のサイズを測ってもらって、実際に被ってみてもらい相談して柄を決めました。高齢者になった今、頭が寂しくなって冬にはとても重宝しています。長持ちさせるためにローテーションを考えて、この冬はこの3つを被ると決めてシーズンが終わったら帽子専門のクリーニングに出しています。アジャスタブルタイプではない、自分のサイズに合ったハンチングは手放せません。

マフラーは同じ年、Spiddalのクラフトヴィレッジでお土産にいくつか買って、友人たちにプレゼントしました。30年も経ったらクラフトヴィレッジではアーティストを入れ替えているんでしょうね。

naokoguide

Re: ドネゴールツイードのハンチング
Mkwajuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
それは貴重なお買い物をされましたね!30年経ってもかぶり続けてくださっていることを、と生産者にお知らせしたいくらいです。お手入れのたまものだと思います。

Spiddalのクラフトビレッジは、当時としては画期的でした。今は買い物するところがたくさんあるので、私も長いこと立ち寄っていませんが、ああいう地元生産者のクラフトを集めたショップ群としては先がけ的存在だったと思います。
良いお買い物をされましたね。

Mkwaju

クラフトヴィレッジ
Spiddalのクラフトヴィレッジ、初めてHPをのぞいてみました。私が訪れた30年前とは見違えました。奥まで開発されて大規模になっているのには驚きました。当時、クラフトヴィレッジの西側のメインストリートにあったBridge House Hotelに泊まったのですが、こちらは廃業されてしまったようですね。1993年11月のSpiddalはシーズンオフの鄙びた小さな村の持つ奥ゆかしい味わいがあったのですが、今はそれに代わるGalwayの郊外リゾートになってしまったように思えてちょっぴり淋しい気もします。勝手なものです。

最初にクラフトヴィレッジを訪れたのは1992年夏のDonegalでした。このときも夏というのに閉まっている棟もあり、客もまばらでした。

naokoguide

Re: クラフトヴィレッジ
Mkwajuさん、日々暮らしているとマヒしてしまうのですが、ふと私が初めてアイルランドに来た25年前を思い出して今と比べて見たりすると、その変わりように本当に驚いてしまいます。
当時はダブリンでさえ、今ほど人はいませんでしたから(笑)
日本も変わりましたが、ここ20~30年のアイルランドの変わりようはその比ではないと思います。
90年代でもアイルランドの暮らしは貧しかったので、仕事も増えて豊かになったのは本当に良かったと思いますが、都市化に伴う問題もどんどんふくらんでいて、これからの20~30年はいろいろ大変だなあ、と感じています。
非公開コメント

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイドの山下直子です。2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、アイススケート、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。長野県上田市出身。

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