終日スライゴ(Sligo)のご案内。
6000年前にさかのぼるキャロモア巨石遺跡群(
Carowmore Megalithic Cemetery, Co. Sligo)をご案内中、オバケ雲が出た~👻

10月31日ハロウィーンの朝日を閉じ込めるライトボックスがある巨石古墳リシュトギルの上に…ひゅるるる~👻
スライゴゆかりの詩人W.B.イェイツの「The Hosting of the Sidhe」で妖精の通り道として登場するキャロウモア。(詩には土地の伝説にちなみ「the grave of Clooth-na-Bare」と書かれています)
ハロウィーンに向けて妖精もオバケ姿に仮装中?(怖いものに姿を変えるのは魔除けのため)

いつもお世話になっているB&B、
Lisadell Lodgeへお客様をお送りすると、ここもハロウィーンに向けて準備万端。戸口に魔除けのオバケがひゅるるる~👻
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