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今が旬!ケリーでラムを食す(ロード・ベイカーズ in ディングル)

一昨日までアイルランド北部にいましたが、再び南下し、南西部ケリー(Co. Kerry)に来ています。
ヨーロッパ最西の町ディングル(Dingle, Co. Kerry)でお客様とディナー。スプリング・ラムを私が食べたい、食べたい!と言って、お客様も名物なら食べなくちゃ!ということになり(というより、私がそう言わせたかも・笑)、ご一緒にガッツリいただきました!

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じゃ~ん、ギャートルズみたいな骨付き!この時期だけのシェフのお勧めメニュー、スロークックしたロースト・ラム・シャンク。お肉はトロトロ&ジューシーな春の味、コラーゲンたっぷり

メニューに「ケリー・ラム」と明記されているように、ここケリーはラム肉が有名。子羊は春に生まれるので、今がまさに旬です。本場で旬のラムを食べるぞ~と今日は朝から意気込んでいたので大満足♪

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ラムさん、ありがとう。付け合わせのジャガイモ(マッシュポテトとボイルドポテト両方)、ニンジン、ブロッコリー、カブもすべて美味しくいただきました

1890年創業の町でいちばん古いパブ、ロード・ベイカーズ(Lord Baker's, Dingle. Co. Kerry)にて。
メニューにはシーフードもあり、お客様のおひとりはへイク(大西洋のタラ目の魚)&ムール貝をチョイスされましたが、へイクがふっわふわで美味しい~とおっしゃっていました。

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今はパブ兼レストランで、居心地のいい昔ながらの店内

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創業者、ロード・ベイカーこと、トム・ベイカーさんの肖像画が壁に

ちなみに、ラム肉のディッシュには2種類あり、今日私が食べたのはラム・シャンク(Lamb Shank)ですが、ラック・オブ・ラム(Lack of Lamb)も美味しいんですよね。シャンクは後ろ足、ラックはあばら骨。通常シャンクの方が脂がのっていてガッツリ、ラックの方が赤身(焼き方は「ピンク」が一般的)でさっぱり。
このレストランにはラックも通年メニューにあり、いずれもケリーの山育ちの子羊たち。普通はラックの方が値段が高いのですが、ここではシャンクの方が高かったので、きっとその方が美味しいに違いないと思いシャンクをチョイスしましたが、ラックもきっと美味しかったことでしょう。
ラック・オブ・ラムの写真は過去ブログ参照。やはりここも、ケリーのレストランでした。→本場ケリーでラム肉を(キローグリン)(2014年3月)

食後は街を歩いて宿泊しているゲストハウスへ。夜9時過ぎ、やっと日が暮れかけ、通りのパブからは楽しげな歌声が聞こえていました。

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ロード・ベイカー外観。この通りは坂道なので、建物がみなこんなふうにたっています
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アイルランド公認ナショナル・ツアーガイドの山下直子です。2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、アイススケート、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。長野県上田市出身。

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