fc2ブログ

PK戦の敗北に、20年前の日韓W杯のアイルランドを思い出す…

すごい試合でしたね~、昨晩の日本対クロアチア戦。
一夜明けた今も興奮、悔しさ、そして、感動冷めやらず…😢
グループリーグの3戦は仕事中だったり、日本へのフライト中だったりで観られなかったので、今回のW杯で日本代表戦を観るのは初めてでした。いや~、今どきの日本のサッカー、こんなにスゴイんですね!普段サッカーはあまり観ないこともあり、とても驚き感激しました。

恥ずかしながら選手のこともよく知らず、試合を観ながらいろいろつながった。「ダイゼンマエダ」ってこの前田さんのことだったんだ!
10月まで通訳に通っていた会社にセルティックの熱狂的ファンの同僚がいて、「日本人選手が4人もいるんだぞ~」、「ほら、これがダイゼンマエダだ、すごい選手だぞ~」と、写真や動画をいつも見せてくれていました。
その前田さんが先制ゴール!スティーヴン(←同僚の名)、観てるよ~!と思わずTVの前で叫びたくなりました。😂

セルティックとはスコットランドのグラスゴーを本拠地とするサッカーチーム。アイルランド移民の多いカトリック住民地域で発祥したチームなのでアイルランド島でも人気が高く、とくにスコットランドに近いアイルランド北部に熱狂的サポーターが多いんです。
※古い記事で恐縮ですが…過去ブログ参照→セルティック・パークへ!(20017年9月)

(対戦相手のクロアチア側にもセルティック所属のユラノビッチ選手が。試合後の2人、勝っても負けてもチームメイト😢↓)


ちなみに前田選手はかつて松本山雅でプレイしていたという、我が信州にもゆかりある選手。長野県メディアはさかんに「かつて松本山雅に所属していた前田大然選手」と報じています。☺

ところで、クロアチアに同点に追いつかれてからの昨晩の展開(1-1で終了→延長戦→PK戦)ですが、見ていたら20年前の記憶がよみがえってきました。2002年、日韓主催のワールドカップ決勝トーナメント1回戦でのアイルランド対スペイン戦です。
あの時やはり1‐1のまま試合終了となり、PK戦でアイルランドは惜しくもスペインに敗れ、ベスト8進出を逃したのでした。
6月の雨の降る日で、近所のパブで観戦していた私はあまりの悔しさに泣きながら帰宅。自宅でTVをつけると、マット・ホランド選手のご自宅から中継が結ばれていて、ファミリーが大集合して遠くアジアの地で悔しい想いをしているホランド選手に想いを寄せ、涙と笑顔でインタビューに答えていました。それを見てさらにもらい泣き…😢
PK戦で負けるのって、試合中に得点されて負けるより悔しくないですか。あれも実力なのでしょうが、私のようなサッカーをよく知らない者としては、なんだか運任せで敗れたような気がして釈然とせず…。
大きく膨らんだ風船が突如としてプシュ~としぼんでしまったようなあのときの気持ちが、20年の時をこえよみがえってきたのでした。

Worldcup2002IrelandxSpainPK
あの時の悔しかったPK戦、20年ぶりに動画で観てしまった!→Ireland Vs Spain 2002 (Paying the Penalty)(写真はこの動画より)。試合のハイライトはこちら→スペイン vs アイルランド|ラウンド・オブ・16|2002 FIFAワールドカップ 韓国/日本|ハイライト

アイルランド代表はあの日韓の大会を最後に、その後はサッカーW杯には出場できていません。
あの時のアイルランドの盛り上がり、懐かしいなあ。試合が始まるとダブリンバスまで停まってしまい、市内がゴーストタウン化したものでした。ロビー・キーンのドイツ戦での終了間際でのゴールは今も忘れられませんね。ご本人も数年前の引退会見で、もっとも思い出に残る対戦としてあの試合をあげていました。

4年後のワールドカップでは、日本はもちろん、アイルランド代表のプレイもまた見たいものです! ⚽⚽⚽
関連記事

コメント

非公開コメント

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、アイススケート、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

Instagram

お知らせ ☘

旅のガイドご予約・お問合せはこちら
ガイディング・アイルランド

「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」(イカロス出版)
おかげさまで重版
ikarosbook0517
イカロス出版サイト
アマゾン

新規オンライン講座!
文学ゆかりの地で歩くアイルランド
2023年2月4日(土)16:30~
2023年3月4日(土)16:30~
2023年4月1日(土)16:30~

→詳細&お申込みはこちら

過去のオンライン講座配信
見逃し配信ご購入可!
2020年6~8月・全6回→こちら
2020年12月・特別回→こちら

カレンダー

01 | 2023/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

月別アーカイブ