今朝、お客様のご宿泊ホテルへ向かう途中に遭遇。

うわ~、小さな人たちがいっぱい!

どうやらみんな妖精族らしい。背中に羽根が生えた系もいれば、ノーム系もいて、統一性なし。とにかく数で圧倒(笑)

窓には「Welcome」の文字。きっとこれは妖精へのWelcomeなのでしょうね

玄関口には「Gnome(ノーム)」と「Home(ホーム)」をかけて「ノームのスウィート・ホーム」との看板を持った小人が
グランド運河(Grand Canal)沿い、クレイトン・ホテル・シャールモント(Clayton Hotel Charlmoent)近く。
個人のお宅のようなので具体的な住所は書きませんが、小さな人たちに会いたいという方はぜひ探してみてください♪
とは言え、次に行った時にはもういないかもしれませんが…。😆
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