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再びAVIVAで大勝利、やっぱり楽しいスタジアム観戦!

一昨日のRDSアリーナでの日本VSアイルランドの女子ラグビー観戦に続き、昨日はアヴィヴァ・スタジアム(AVIVA Stadium, Dublin 4)へ。
オータムネーションズ最終戦となる、アイルランドVSアルゼンチン戦を観に行きました。

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前日とは変わって素晴らしい青空のダブリン!入場前からテンションマックスとなり、ギネスで景気づけ♪

AVIVAに来るのは、2週間前の日本VSアイルランド戦に続き、今月2度目。
7月の日本VSアイルランドも応援に来たので、今年3度目となります。(そして、2度のワクチン接種もここでしたのでこの半年足らずのうちに5回も来たことに・笑)

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51000人、ほぼ満席だったでしょうか。先週のニュージーランド戦での勝利以降、チケットの売り上げが大幅に伸びたそう

今回は正面のシートを取ったので、国歌斉唱も見えたし、スタジアム全体が見回せました。
アルゼンチンの国歌ってどんな歌だろうね~と楽しみにしていたところ、前奏が長くてびっくり。もう終わりかと思って、誰も歌ってないね~なんて言っていたら、まだ歌が始まっていなかった(笑)。オペラみたいな素敵な国歌でした。

試合結果は周知のとおり、53-7でアイルランドの圧勝。アルゼンチンってもっと強い印象があったので、まあ、今のアイルランドだったらまさかホームで負けることはないとは思いましたが、もう少し接戦になることを期待していました。
なんだかアルゼンチン、もったいない取りこぼしとか、違反が多かった。特に後半はアイルランドが一方的に攻撃し続け、ボコボコ得点が積み重なり、気がついたら大差に。
そうなるとかえって応援し甲斐もなくなるというもので、シックスネーションズじゃないんだから(得失点差は関係ないので)もういいよー、そんなにトライしなくてもー、アルゼンチンも反撃して見せ場を作ってよー、なんて言い始める始末。
負けたら負けたでブーブー言うくせに、ファンって勝手ですね・笑。

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昨日は友人ディヴィッドと一緒に観戦。それぞれの友人が複数同じスタジアムにいたので、試合中メッセージが飛び交い、ハーフタイムには彼らがすわっているシートに向かって手を振ったりと楽しかったです

アイルランドはオータムネーションズ3戦3勝はもちろん、テストマッチ連続8勝。強いです、今期のアイルランド!
シックスネーションズがますます楽しみになってきました。

昨日の試合ではキャップ数の少ない若手の活躍も見られ、ベテラン選手は悠々と構えて勝利試合を楽しんでいる感じでした。ベテランのピーター・オマホニー選手は、試合後のインタビューで「自身のキャリアの中でいちばん楽しい一ヶ月だった」とオータムネーションズを振り返っていました。
個人的に昨日の試合で嬉しかったのでは、DJチャーチことキアン・ヒーリーの3度目の正直が実を結んだこと。先週のニュージーランド戦でもトライが認められず、昨日のアルゼンチン戦でも2度目のトライでやっと成功。トライしてもスコア出来ない男にならなくて良かったー(笑)。
そして、注目のジェイムズ・ロウ君は、トライこそなかったものの、守備で頑張ってましたね。もう、ディフェンスが弱いなんて批判させないぞ!って気迫満々で。

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2週間前の日本戦では屋外スタジアムでのマスク着用の呼びかけはありませんでしたが、この1~2週間で感染者数が急増したので、昨日は試合中も頻繁にアナウンスが。怪我で出場しなかったジョニーも、マスク着用の呼びかけには貢献(笑)

スタジアムでの観戦は試合結果がどうであれ、プレイを生で見ること、大歓声の中に身を置くことが快感なんですよね。なんだか大きなエネルギーをチャージしているかのようで、元気がみなぎってきます。
友人と一緒にワイワイと盛り上がり、試合前後に食事やドリンクを共にするという社交の要素も楽しみのひとつ。
昨日は試合後、ディヴィッドとスタジアム近くのパブ、スラッタリーズ(Slatterty's, D4, Dublin 4)で祝杯をあげよう!と入店に並んでいたら、どこからともなくタックルしてくる人が。
しばらく会っていなかった友人キーラとイデールで、久しぶりの再会が嬉しくて、まるで子犬のようにみんなでじゃれ合っておおはしゃぎに。幸いにしてテーブルが取れたので、4人でラウンドして(つまり4杯飲んだということです!)、しばし時間を忘れておしゃべりに興じました。

アイルランドも今、感染状況が思わしくなく、オランダやオーストリアのように制限が逆戻りする可能性大なのですが、それでも今はこうしてラグビーを観て、パブに行って、友人と会って…と、以前は普通にしていた社交が出来ていることを、ただただ喜び合いました。
帰り道、ディヴィッドがそれこそ30回くらい、「今日はいい日だったね~、行って良かったね~、誘ってくれてありがとう~」と言い続けていたのですが、やはり彼も、私と同じポイントに感激していたのだと思います。スタジアムの熱気や、しばらくぶりに会う友との社交から大きなエネルギーを得て、コロナ禍で制限されていたものがどっとあふれ出て、なんとも言えない感慨に浸りながら夜道を歩いたのでした。
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コメント

Hongnao

次はSix Nations
ナオコさん
早いうちにチケットゲットしておいてよかったですね。スタジアムほぼ満員に見えました。お天気もよさげで、良かった良かった。残念ながらナオコさんは見つけられなかったけど、AVIVAに足繫く通える距離感が羨ましい!
アルゼンチン、前半は先制トライとったり、ディフェンスも攻撃も頑張ってたと思うんですが、PG2本外すとか(決めて当たり前の角度は逆に緊張するっていいますが、Internationalレベルではやっぱりあれは決めんとダメでしょう)決定的トライチャンスを逃すとか、そうしてる間に相手がFWでガツン・ガツンと得点重ねるとかちょっとうまくいかなかったことが影響したのか、後半はいつものアルゼンチンあるあると言いますか不要な危険なタックルや雑なコンタクトが目につきましたね。
かたやIreland、 カーベリーがPOMとって良かった!キックも好調だったし、後半はFBも卒なくこなしてたし....彼はわりと早いうちに代表に選ばれていたのにここしばらく入ってなかったので、怪我もあったようだけど代表の構想からも外れたかと思ってたら、戻ってきてくれた。セクストンをベンチに座らす存在になってほしいです。彼以外でも若手が伸び伸びとプレーしているのを安心してみていられた試合久々でした。24歳以下だけでもドリス、ケラハーはもちろんケイシー、シーハン(正しい発音ではないかもですが)、Baird(これはカタカナにできません、バイド?バード?)彼はでかいけどかわいかったです(;^_^A、試合後はみんなは割と淡々としていたように見えましたが、彼はずっとニコニコでした。急遽リザーブ入りして、思いのほか早く途中出場することになって、走力があるってところも見せてたしモールもコントロールしてたし.....満足のできだったかな、ご家族やお友達も応援に来てたのかも知れませんね。
3試合フル出場したリングローズは今回アキと一緒にやって学ぶことが多かったし楽しかった(英語不得手の私の流し読み(;^_^A)的なことを書いていたような…好調で何より、そうして徐々に世代交代がすすんでいけばいいんですよ、ラーマー君とストックデイル君も頑張れ!!もちろんベテランもまだまだ行きまっせ!
マリー、ケーシー、ギブソンパークでそれぞれに全体の展開って変わるんだってことが目に見えてわかったのもおもしろかったです。
あっコンウェイ君のWater boy(緑のお帽子がなんとも)もかわいかった。
いぶし銀殿あと4つ!
ただ今回シリーズはCup数を増やすためだけにリザーブ入りしてたような.....見せ場がほとんどなかったのがちょっと残念でした.....Six Nationsではばっしと決めてほしい!
ところで、私的に封印している悪夢の2007年のWC以来アルゼンチンとは何度か試合しているIrelandですが、私がチェックした限りで2007年~2021年でIrelandが負けた試合は2007年と2015年のWCでした(;^_^A ピークはWC2年前!ってジンクスをぜひ打ち破ってほしいです。
次はSix Nations!その前にChampions Cupもあります!Guinness 14もね。まだまだ盛り上がりますよ!!! あとはにっくきコロナがおとなしくなっていくことを祈りましょう!
またしても長文.....ごめんなさい。


naokoguide

Re: 次はSix Nations
Hongnaoさん、今回も総括してくださり、感謝感激です。
会場の雰囲気に飲まれて、あまり試合に集中できていなかった(そして、もう一度見るにはちょっと面白味の足りない試合だった)ので、これでよ~くわかりました!
そう、若手がのびのびプレイしていたのが良かったですよね。彼は、ライアン・バード君って言うのかな。みんな可愛い、そしてアイリッシュラグビーの将来がキラキラ輝いていますね。
アルゼンチンって、ああいう感じのチームなんですね。そうなんですよねー、アイルランド、なぜかW杯の年に不調になる。今あんまりピークを迎えちゃうと、2023年は大丈夫かな、ってやはり私も心配になります。
そうか、作戦が前回、前々回と違うような感じがしたのは、ギブソンパークでなく、コナー・マレーが先発だったのでその影響でそんなふうに見えたんですね。ジョニーがいなくても、ジョーイ・カーベリーが素晴らしかったですしね。
長文、大感激。ありがとうございます!シックスネーションズのチケットをどうにか取れないものか画策中です!
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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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