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ついに第4波、ワクチン証明、ブースター接種、抗原検査で感染対策強化

ヨーロッパ全域に感染再拡大の波が広がり、アイルランドも新規感染者及び、入院患者数の増加が懸念され続けています。
一昨日、ミホール・マーティン首相が国民に向けたスピーチを行い、入院患者数が今年最大値となり、先行き不確定な第4波に見舞われていると話しました。医療機関は深刻な打撃を受けており、もしもワクチンが普及していなかったら、即ナショナルロックダウンに突入するレベルである、と。
さらなる対策強化が発表されましたが、10月22日より大幅緩和された内容はおおむね維持されました。ワクチン証明の広域での運用、ワクチンのブースター接種対象者の拡大、濃厚接触者への抗原検査の運用などで感染対策を強化。
参考までに主な内容を下記に記しておきます。
Statement on COVID-19 public health measures - 16 November 2021など参照

●即時、実施
・家庭内で濃厚接触者となった場合、ワクチン接種済み&無症状であれば、5日以内に3回の抗原検査で陰性を得るまで行動制限すること

●11月18日(木)~
・映画館、劇場の入場にもCovidサート(ワクチン証明)の提示要(ジム、美容院は不要)
・職場に行く必要がない場合は、在宅勤務に戻る
・パブ、アルコールを提供するレストランは、深夜24時閉店

●準備が出来次第、実施
・ワクチンのブースター接種対象者を、50~59歳及び、既往症のある16~59歳に拡大
(現在の対象者は、60歳以上、ケア施設の長期入居者、免疫が落ちている医療従事者)

なんと、私もギリギリ、ブースター接種の対象に。今年大台に乗ったことはラッキーだったかも(笑)。
2度目の接種から5か月が過ぎたら接種資格があるとのことなので、うまくいけばクリスマス前に受けられるかも。それが出来るとかなり安心です。

ちなみに、ワクチン接種率の高いアイルランドでは未接種者は成人の7%にとどまるものの、新型コロナによる入院患者の40%、ICU入院者の52%が未接種者だそうです。 
新しい状況としては、新規感染者の60%が感染源不明だそうで、4人の新規感染者につき、6人の統計外の無症状の感染者がいると見込まれるそう。ウィルスはより賢く、したたかに生き延びていますね…。

来月に向けて状況はより深刻化すると見込まれていて、まだまだ注意が必要な日々が続きますが、ワクチン未接種だった今年初めの第3波の頃に比べたら、現在の安心と自由はミラクル級です!

greystonerainbow1021
先日、グレイストーン(Greystone, Co. Wicklow)のビーチを散歩中、大きな虹がかかった!🌈☘
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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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