新型コロナのニュースには正直言ってもはや飽き飽きしているのですが、残念ながら欧州に再び感染拡大の波が押し寄せていて、話題にせざるを得なくなりました。
オランダでは部分的ロックダウンが、オーストリアではワクチン未接種者を対象にロックダウンが導入されたそう。
一昨日、
クリスマス・ライト輝くダブリン、グラフトン通りの様子をご紹介しましたが、街の高揚感とは裏腹に、アイルランドも新規感染者数の増加が懸念されています。
10月22日の大幅緩和以降、1日1500人前後だったのが、気づけば2000人、3000人台に増え、今日は3800人。ICU収容も100人を越えてしまいました。1月には200人越えだったことを思えばその比ではありませんが、病床のひっ迫が再び心配されています。
現行では来月までとされているワクチン証明の運用を年明けまで延長し、より広範囲に運用する案や、抗原検査の導入など対策が検討されているようですが、ミホール・マーティン首相は「制限復活もあり得る」と言っているので、まさかの逆戻り…もあり得るかも(涙)。
アイルランドは今やワクチン接種対象である12歳以上の接種率が90%を越え、欧州1~2の接種率です。60歳以上と医療従事者を対象に3度目のブースター接種も始まっており、こんなにワクチンが普及してもまだ増え続けるってどういうこと?と言いたくなりますが、ワクチンがあるからこそ、この数で抑えられているんですよね。
もしもなかったら、今ごろどうなっていたことやら…。人類滅亡しかけていたかも!?
コロナ禍が長引くにつれ、身近な知人にも感染者が出始めました。ワクチン接種済みなので幸いにして軽症で、後遺症もなく元気に回復していますが。
こうしてインフルエンザみたいに、あ、かかっちゃった~、私も~という世界になっていくのでしょうか。
ところで先日、コロナ禍になって初めてパブの店内での「飲み会」に参加しました。
パブの店内飲食が16か月ぶりに再開したのが7月末。それ以降、いつも会う決まった友人と食事のためにパブへ行くことはあっても、初めて会う人と交わるようないわゆる「飲み会」への参加はまだ敬遠していました。でも、さすがにもういいでしょう、という気持ちになり、仲良しの友人と相談の上、久しぶりにサーフ・クラブの月一の定例ソーシャルへ。
今やパブの入店にはワクチン証明の提示が求められるのはもちろん、食べずに飲むだけでもテーブル予約が必要。クラブのソーシャル係が予約してくれたテーブルを囲んで、楽しいひとときを過ごしました。

久しぶりの再会を祝って、みんなでギネスで乾杯!参加者は少なく10名足らずでしたが、懐かしい面々、初参加のニューフェイスも交えて和気あいあい。あ~、楽しかった~♪
なんだかこういう雰囲気、すっかり忘れかけていました。そう、かつては月一のこのソーシャルがとても楽しみで、深夜にパブが引けるとナイトクラブへ行って、帰り道にバーガーやカレー・チップスを食べて酔い覚まししたものでした。
最近の若い人たちは大人しく、この日も盛り上がっていたのは主に40代、50代(笑)。
よく飲み、よくしゃべり、翌朝は二日酔いで使い物にならないかも…と覚悟していましたが、意外になんともなく、それどころか絶好調でびっくり。まだまだ大丈夫!と自信がつきました(笑)。
政府が社交の機会を減らしましょう、と呼びかけているので、昨日のパブでのラグビー観戦は断念。週2回は多すぎると思って…。
そんなことで、気をつけながら出来ることは楽しみつつ、やりくりしています。
クリスマス・パーティーのシーズン目前ですが、このまま制限が逆戻りすることなく、こうして仲間たちと集える状態が続いていくといいのですが。
- 関連記事
-
コメント