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Dervishを育てたパブ(スライゴ研修7)

私たちがスライゴ(Sligo)で、2晩連続して通ってしまったパブがこちら。

dervishpub

Furey's Sheela Na Gig
Bridge Street, Sligo.
Tel: 071 43825


えっ、シラ・ナ・ギクだって!?(詳しくはこちらの過去ブログを参照)…と半ば名前に惹かれて入っていってしまったこのパブ、スライゴ出身のバンドDervishのローカル・パブでした。

dervishpub2
壁にはってある「Dervish」のポスターに注目!

このパブでセッションをしながら有名になっていったDervish。
そう言えば、彼らのファースト・アルバムのタイトルとなった「Harmony Hill」はスライゴ・タウンに実在する地名で、ちょうどこの日みんなで歩いてきたばかり。かつて洗濯をする女性たちの仕事場だった通りで、仕事を取り合わないで仲良くしましょう~と意味をこめてそんな名になったとか。

昔ながらの古めかしい雰囲気のパブで、とっても居心地がいい~。
こういうパブは、近頃、どの町でも貴重な存在になりつつあります。
若者人口の多いアイルランド、特に週末はどのパブも若向けの音楽をガンガンかけていて、人と話そうにも声が聞こえないくらい。

地方都市であるスライゴでさえもその傾向にあり、ゆっくり落ち着けるパブを見つけるまでに町を一周してしまった私たち。
仲間同士はもちろんのこと、隣り合わせた地元の人やアメリカ人観光客とも気軽におしゃべり。また会えたら会いましょう、でも会えなくても楽しかったね~というパブでのお付き合いの仕方が、私はとても好きです。

日によってはトラディッショナル音楽の演奏があるので、第2のDervishに出会えるかもしれませんね!

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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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