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天然キャンドル&バスボムの手作りワークショップ(ハンドメイド・ソープ・カンパニー)

昨晩は友人と一緒に天然キャンドルとバスボム作りのワークショップに参加し、楽しいひとときを過ごしました。
ワークショップの主催はソープやキャンドル、ハンドクリームなどの天然プロダクトで人気のハンドメイド・ソープ・カンパニー(The Handmade Soap Company)さん。
以前からこちらの製品のファンで、コロナ禍になってからは除菌ジェルや液体ハンドウォッシュにもお世話になっていますが、さらっとした肌さわりと、さりげない香りに日々癒されています。
※参考過去ブログ→ハンドメイド・ソープ・カンパニーの除菌ジェル(2020年4月)

昨晩のワークショップは、昨年12月に新しくオープンしたダブリン市街地の専門店(12 Wicklow Street, Dublin 2)にて。
久しぶりのシティセンターへのお出かけ&初めてのキャンドルやバスボム作りにワクワクしながら出かけました。

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ワークショップは一回に6人限定。ショップ奥のスペースで、十分なソーシャルディスタンスを保って各人に作業テーブルが準備されていました。エプロンが本格的で、始める前から職人気分!

実はここのオーナーのドナさんとはかれこれ10年来の知り合い。アイルランドのクラフト見本市で知り合い、その後、スライゴの海でばったり会い、お互いサーファーだったことにびっくりしたのでした。
前職は茅葺屋根職人というドナさんは、不況で職を失い、自宅キッチンで作り始めた天然ソープが大当たり。彼のサクセス・ストーリーはTVや雑誌でも取り上げられ、製品の良さも含め、今やアイルランドを代表する天然プロダクトのメーカーとして国内外に広く知られています。
見本市の小さなブースにちんまりすわっていたドナさんが、今や堂々としたビジネスオーナーとして目の前にいることに感慨もひとしお。
※参考過去ブログ→元かやぶき屋根職人の石鹸屋さん!(2011年1月)

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ドナさんが直々に教えてくれました。参加者みなが自己紹介して和気あいあい、さすが話好きのアイルランド人たち、コロナ禍、時事問題、オリンピック…とざっくりばらんなおしゃべりが止まらない(笑)。うまく取りまとめながらキャンドルの歴史なんかもさりげなく話してくれるドナさん、みんなにパーソナルに関心を向け、話をするのも聞くのも上手でしたが…

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まずはキャンドル作り、ワックスを鍋に入れて火にかけて溶かすところから始めます。手前の黄色い塊は蜜蝋。これはいつ入れるのかな~と思っていたら、なんとドナさん、おしゃべりに夢中になりすぎて忘れちゃった~!(お土産に持ち帰り…となりました・笑)

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というわけで、蜜蝋なしになったけれど、問題なしみたいです。ある程度溶けたら好みのアロマオイルを入れて混ぜ、全部溶けたら型へ。常温で固めてもよいのですが、ワークショップでは時間短縮のため冷蔵庫へ

キャンドルが固まるのを待つ間にバスボムを作りました。こちらはまるでお菓子作りみたい。

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これが材料。レシピ通りに分量を量り、ふるってボウルへ

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溶かしたココナツバターとシアバターを加え、アルコールを吹きかけながら手で混ぜ混ぜ~、楽しい~♪

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アイスクリーム・スクープのような型を2つ合わせて、出来た~、自作のバスボム!

友人は紺色のコーンフラワーの花入りでしたが、私のは赤いザクロ入り。立派なのが4つも出来たので、早速お風呂に入れてリラックス…といきたいところですが、なんと我が家にはバスタブがないというオチ。
今度ホテルに泊まる時に忘れずに持参することにしましょう。(笑)

そうこうしているうちに、キャンドルも固まりました。固まる前は透明だったのに黄色になった!赤やグリーンの人もいたので、入れたアロマオイルによって色が変わるのかな。

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早速使いたい衝動にかられますが、もう1日ほど置くと良いとのことでした

楽しくおしゃべりしながら、あっという間の1時間半。ドナさんにも久しぶりに会えてうれしかったです。
そして、時にはこういう手作り系インドアな夕べもいいものです。普段の私のアフターファイブは海やプールへ泳ぎに行ったり、ジョギングしたり…と運動系が多いので、たまにはいつもと違うことをするのも気分転換&刺激になって楽しいな、と思いました。

今回予定されているワークショップの日にちはすべて予約でいっぱいとのことですが、今後もコロナ禍の状況を見つつ、また行いたいとのこと。観光が本格的に再開したら、街散策のついでに出来る新たなアトラクションになるといいなあと願っています。
ご興味のある方はハンドメイド・ソープ・カンパニーのニュースレターをサブスクライブして、情報をキャッチすると良いかもしれませんね。(Webサイトのいちばん下にSUBSCRIBEボタンあり)
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コメント

sima-s

作られたバスボムが、サーティワンのバニラアイスクリームに見えて仕方ない(^^)美味しそうです。黄色いキャンドルはパンプキンプリン。使ってしまうのが勿体ない!
作業場と道具の美しさに、家庭科の苦手な私でも目を引かれました。いつか、アイルランド旅行がまたできるようになったら、旅行のオプションにもなるのでしょうか?
元萱葺屋根職人であった方のお仕事であると聞いてこれまた驚きです。新しいお仕事が花開いて、ほんとに良かった。
このような、アイルランドの市井の人々の日常を、ナオコさまのブログで垣間見るひとときが、幸せです。

naokoguide

sima-sさんへ
実は私も、自分で作りながらアイスクリームが食べたくなりました。まだ使っておらず、部屋にあるので、見る度に食べたくなります(笑)。
私もクラフト得意な方ではないですが、これは出来ました。ダブリンの街歩き中に旅行者が体験できるようなアクティビティーとして、レギュラーにになるといいなあ、と私も希望しています♪
ドナさんみたいな、紆余曲折を経ながらも頑張って、自分の求めるものに行きつき、満足して生きている人と触れ合うのは刺激になります。これがキャンドルだろうが、お菓子だろうが、この人の作るものは多くの人に幸せオーラを届けるものになったと思うんですよねー♪
非公開コメント

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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