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生誕半世紀!大きな節目のバースデー

私事ですが、おかげ様で昨日、生誕半世紀という大きな節目に到達しました。
コロナ禍で命の尊さ、健康の有難さを思うことが多い中、50年という長い時間を元気に生かしてもらったことにただただ感謝しかありません。

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ついに「ファイブ・オー」、人生100年の折り返し地点です♪

この2日間、友人たちが次々にお祝いをしてくれて、大きな感激の渦の中で新たなディケイド(10年)の扉を開かせていただきました。こんなにエキサイトしたバースデーは、子どもの頃以来だったかも。

アイルランド人は10年毎の節目の誕生日を盛大にお祝いします。
今週から新型コロナ対策の制限緩和が始まったとはいえ、他家への訪問や屋内での社交はまだまだ禁じられているので、みなで集まってのパーティーは出来ません。それもあって、節目ではあるけれど静かにしていよう…などと思っていたのですが、アイルランド人がパーティーとなったらとことん抜かりなく、いかに盛り上げ上手な人たちであったのをすっかり忘れていた私…。
一度に集まれないならバラバラに集まればいいじゃない、と、友人たちが時間差で誘ってくれて、結果的にこの2日間、何度もお祝いしてもらうことになったのでした。
(屋外でも社交出来るのはほかの一世帯のみなのです…)

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誕生日にはやっぱり海に入らなくちゃ!とバースデー・スイムに誘ってくれた友人スザンヌは、海の色でラッピングしたプレゼントをくれました。中身は手作りの海藻石鹸とタツノオトシゴの形のチョコレート!

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移動制限が半径5キロから居住県内に拡大されて最初の遠出!…と、イーファ&ローナンと4歳のオシーン一家が車を飛ばして会いに来てくれました。近所の公園でバースデー・ピクニック

夜はソーシャル・サポート・バブルの友人ディヴィッドとクリスティーン宅でディナーを共にしました。
私が家の中で集うことが許されるのは彼らだけなので、何週間も前からバースデーの夜はあけておいてね!と言ってくれていた2人。指定された時間に訪ね玄関を開けると、目の前に「ファイブ・オー」の大きな風船が。風船から顔を出しながら、「ハッピーバースデー♪」を大合唱してくれたのでした。

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2人が準備してくれた素晴らしいディナーに続き、私が持参したバースデー・ケーキを

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自分で焼くことも考えましたが、失敗したら目も当てられないので近所のベイカリーで作ってもらいました。コーヒークリームが挟まったチョコレート・スポンジ・ケーキ

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家じゅう飾りつけしてくれたディヴィッドとクリスティーン。不要不急以外の小売店は今だ閉店中なので、風船も飾りもこの日に合わせてオンラインで手配するなど、周到に準備してくれたのでしょう

一夜明けて今日は、友人ニーヴがビーチでピクニックしながらお祝いしましょう、と誘ってくれました。
2人きりなのに、大きなバッグに抱えきれないほどの食べ物や飲み物を持ってきてくれたニーヴ。なんとシャンパンも!

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海に向かってシャンパンを開けました…が、ちょっと失敗・笑

おいしいカップケーキを持ってきてくれて一緒に食べたあと、まだもうひとつ、丸のままのケーキをお土産にくれたニーヴ。やることがダイナミックすぎる(笑)。
せっかくのバースデー・ケーキをひとりで食べるのも(というより、昨日から食べ続けでもう食べられない・笑)…と、帰り道に別の友人を訪ね、彼女の家の前の公園でもう一度バースデー・ピクニックをして、一緒に食べてもらいました。

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おいしいチョコレート・ケーキでした!

それにしても、パンデミック禍のビッグ・バースデーは思いがけず感動的で、社交制限のおかげで、かえって目まぐるしいほどのイベントの連続となりました。
友人たちが口々に、お祝いさせてくれてありがとう!と、私のイベントを一緒になって楽しんでくれていたことにも感激。大勢が一同に集うパーティーだったら、友人たちをそれぞれひとり占めしてこんなにじっくり話すことは出来なかったでしょうから、その点はパンデミックに感謝しなくてはならないかもしれません。
社交は一世帯まで、という制限下では、義理の友情は入り込む余地がありません。節目のバースデーがこうなったことで、友情の再確認という何よりのプレゼントをもらった気がします。

それにしても私が50歳とは、我ながらびっくりするやら、笑ってしまうやら(笑)。一家の最年少として育ったのでいつまで経っても子ども気分が抜けず、大人になった自覚のないままこの歳まできてしまいました。
家族や友人、支えてくださる皆さんに感謝してもしきれない気持ちでいっぱいですが、次の50年で少しずつでも恩返ししていきたいと思っています。
(100年生きる満々です!)

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リビングにバースデー・コーナーを設置しました!まだ県内移動しか許されていないので、メッセージやギフトを事前に郵送してくれた県外、国外の友人もあり嬉しかったです
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コメント

Hongnao

Happy Birthday
生日快楽
ステキなお誕生日ですね🎂🎉
より良い1年でありますように。

Hongnao

Happy Birthday
生日快楽
ステキなお誕生日ですね🎂🎉
より良い1年でありますように。

sima-s

遅れましたが私からもhappy Birthday
おお、賢く美しくいつも周りの人を幸せにしてくれるナオコさま、これからも、何があっても、また幸せに人生の旅路を歩まれますように。
私の合唱団の愛唱歌の一つ、An Irish Blessingを捧げます(ご存知でありましょうけども)
May the road rise to meet you
May the wind be always at your back
May the sunshine warm upon your face
The rains fall soft upon your fields

And until we meet again,until we meet again
May God hold you in the palm of his hand
(refrain)

May the sun make your days bright
May the stars illuminate your nights
May the flowers bloom along your path
Your house stand firm against the storm

And until we meet again,until we meet again
May God hold you in the palm of his hand
(refrain)

因みに、James E.moore,Jr.編曲版で私たちは歌っております。
(どこの国のどういう人なのか何も知らないのですが(^^;))
旅人を送り出すとき、この先に幸あれと祈るこの歌、
温かく優しく、だけど寂しさと哀しみもにじみ出て切なくて、大好きなのです。
アイルランドは文学と音楽の宝庫ですね。
追伸:James E.mooreの情報ありがとうございます。
   綴り間違いを直しました。

naokoguide

Hongnaoさんへ
ありがとうございます!
「生日快楽」って言うんですね。なんだかすっごく軽快で楽しそうな四文字!
これからもどうぞよろしくお願いいたします♪

naokoguide

Re: 遅れましたが私からもhappy Birthday
sima-sさん、ありがとうございます!
私の方こそ、皆さんからいつも多大なエネルギーと幸せをいただき、感謝の連続です。
An Irish Blessing、ありがとうございます。私も大好きです。身近にある大切なものに気づかせてくれる名言ですよね。
合唱は馴染みがなかったので、YouTubeで探していくつか聞いてみました。
素晴らしいですね!牧歌的なメロディを想像していましたが、牧歌的というより宇宙的とでも言いましょうか、胸が打ち震えました。

James E.Moore,Jrさん、調べてみたらこの方みたいです。アメリカ人、カトリック教徒で、今はウィーンにお住まいのようです。絵も描かれる多彩な方のようです。
http://www.jamesmooremusic.com/

Yama

おめでとうをいくつも重ねましょう。 再掲

遅くなりました。お誕生日おめでとうございます。
努力を怠らず、貴重な日々を生きておられる直子さんに幸あれ!
続く一年がよい年でありますように。

ポーランド人の植物学者に教えていただいた歌を捧げます。

◆sto lat(ストラット)----百年生きてくれ
ポーランドのお祝いのうた。sto=100 lat=年 直訳すると100年

"
Sto lat! Sto lat!
Niech zyje, zyje nam.
Sto lat! Sto lat!
Niech zyje, zyje nam.
Jeszcze raz! Jeszcze raz! Niech zyje, zyje nam.
Niech zyje nam.

Niech ci? gwiazdka pomyslnosci nigdy nie zagasnie,
nigdy nie zagasnie!
A kto z nami nie wypije,
niech go piorun trzasnie.
A kto z nami nie wypije,
niech go piorun trzasnie.

Sto lat! Sto lat! Sto lat!
Sto lat! Niechaj zyje nam.
Sto lat! Sto lat! Sto lat!
Sto lat! Niechaj zyje nam.
Niech zyje nam! Niech zyje nam!
Zdrowia, szczescia, pomyslnosci!
Niech zyje nam!
"

hikaru

おめでとうございます!「
お誕生日、おめでとうございます!

直子さんが50歳とは、びっくりです。
60代は50代より楽しいと自覚しているので、
安心して年を重ねてくださいませ。

2008年にアイルランドへ行くにあたり、
ブログをたいへん参考にさせていただきました。
お会いできる日があればいいなと思いつつ、
上田近辺にもご縁ができましたので、
きっとどこかでお会いできる!と思っています。

友だちこそ最大の財産。
年をとるごとにますます輝くたからものです。

naokoguide

Re: おめでとうをいくつも重ねましょう。 再掲(私も返信、再掲)
Yamaさん、ありがとうございます!
アンのおかげで、Yamaさんはじめ素敵な人生の先輩方をたくさん存じているので、私もそうなりたい!って思うことが多く、歳を重ねるのが楽しいです。

ポーランド語の歌!ありがとうございます。
YouTubeで歌を聞いてみました。楽しく、元気の出るメロディ、100歳まで余裕で生きられそうです!笑
周囲にポーランド人のお友達が複数いるので、彼らのお誕生日のときにも贈ってあげられます。
教えてくださってありがとうございました!

naokoguide

Re: おめでとうございます!「
hikaruさん、ありがとうございます!
え~、60代はもっと楽しいんですか!?
私は40代が人生で最大に楽しくて、でもみんな、50代はもっと楽しいよ!と聞いていてワクワク。それよりも楽しい60代とは…人生どんどん楽しくなるのですね。ありがとうございます、ワクワク♪

上田に!?嬉しいです、上田の町にいらしたら、喜光堂の抹茶かき氷と、富士アイスの自慢焼きをぜひ。どちらも、いわゆるグルメガイドブックや町案内にはなぜか紹介されないのですが、上田でぜひ食べ歩きしていただきたもの。自慢焼きは毎日、行列ができます!

きっとアイルランドか上田でお会いできる気がします。今後ともよろしくお願いいたします!
非公開コメント

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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