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今、市中にはコロナ以外のウィルスはないらしい…

正月三が日というのはこちらにはないのですが、今年はちょうど週末に重なったため、日本と同じく本日4日から仕事始め。
仕事のない私は、代わりに新年の走り初めを。最低気温-1度、最高4度…といったくらいのダブリンにしては寒い日でしたが、雨間を見計らって運河沿いを10キロほど走りました。
走ると体温が3~5度上昇するので、これで夜まで暖房要らず、です。(自家発電…笑)

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夕方みたいな薄日ですが午後1時頃です。運河の一部が凍っていました!

もっとも厳しい制限のロックダウンが大晦日より発動されて、初めての通常営業日。カフェはテイクアウトのみで営業して良いことになっているので、途中でおいしいフラットホワイトを飲もうと楽しみにしていましたが、どこもまだ閉まっていました。
みんな家で仕事しているのでしょう、さすがに人も少ない。

隣国イギリスがナショナル・ロックダウンするとのニュースが流れましたが、まだしてなかったんだ…というのが正直な感想。
イギリスは新規感染者が日々5万人越えとのことですが、アイルランドの今日の数字は6110人。イギリスの人口はアイルランドの約13倍ですから、人口当たりにすれば今日一日の数字はアイルランドの方が多いではないですか!
年末からの集計遅れ分が含まれているので、厳密には1日の新規感染者数はもっと少ないことになりますが、心配なのは入院患者数、重傷者数の急増。第1波のピーク時の数に近づきつつあります…。

ちなみに、イギリスで発見された変異種による感染はアイルランドでは全体の10%なので、年末からの感染急増は変異種のせいだけはありません、と専門家は言っています。新規感染者がもっとも多いのが19~24歳、社交がさかんなヤングアダルト層です。
感染5日目くらいが他者への感染力がもっとも高くなるので、クリスマス期間の社交の結果…と考えると、年末からの急増の辻褄が合います。やはり「人が動くと増える」のです。

今、市中には、コロナウィルス以外のウィルスはほぼ皆無だそうです。そういえば子どものいる友人が、毎年冬になると子どもたちの間で食中毒の症状が流行るのに、今年はそれがない、と言っていました。
本日の会見でトニー・ホーロハン高等医務官が、もしもインフルエンザのような症状が出たら十中八九それはコロナウィルスです…と言うのを聞いて、思わず身震い…。インフルエンザにかかったことがないだけにコワイ。
ランニング、ウォーキングは免疫アップと心の健康のために続けるとして、食料品の買い物は今以上に回数を減らそう…というくらいしか、個人で強化できる対策はもはや思いつきません…。
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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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