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赤ちゃんがやって来た!

…と言っても私のお腹から来たわけではなく、お友達の赤ちゃん。(笑)

お友達がご夫婦でお出かけの間、生後6ヶ月の赤ちゃんを預かりました。
パパはアイリッシュ、ママは日本人の女の子・Rちゃんです。

前回Rちゃんを預かった時は、まだ生後3ヶ月。
ごろ~んと寝たままで、表情もまだあまりなく、だっこしていても危なっかしかったのが、今ではコロコロとよく笑い、時々「あ~」とか「きぃ~」とか可愛い声でおしゃべり(?)したり…子供の成長は早いと言うけど、特に赤ちゃんはすさまじい勢いで人間らしくなっていくみたい。
ソファーにも上手に座れるようになり、つかまり立ちまであともう一歩です!

最初のうちは、ぬいぐるみで遊んだり(ぬいぐるみ本体より付いている紙に興味があったみたいだけど)、歌を歌ったり(というより、歌ってる私を不思議そうに見てた)、つかまり立ちの練習をして拍手喝采を受けたり…と、超ゴキゲンだったRちゃん

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Rちゃんに気に入られたヒツジのぬいぐるみ。逆さにすると「バ~」と鳴き声をあげる優れモノ

1時間ほど経った頃でしょうか、次第に辺りをキョロキョロと見回すようになり、どうやらパパとママが近くにいないことに気づいてしまった様子
「ここはどこ?パパとママはどこ~?」と不安そうな表情になり、何をしても落ち着かず、かなり頑張っていたものの、とうとう泣き出した~。

こうなったら、部屋を暗くして寝かせるしかない。(私が子供の頃、親戚の子を預かった母がよくこうしていた)
即興の子守歌を静かに歌って、ゆらゆらしながらだっこすること約20分、私にヒシとつかまった状態で、スースーと可愛い寝息を立て始めました。あ~、良かった。

抱いてる腕からおろそうとすると泣き出すので、抱っこしたまま私も一緒にお昼寝してしまった…。

約3時間後、迎えに来たママを見て大喜びするかと思いきや、「ほんとにママだよね…」といぶかしげなRちゃん。
ところが、ママに抱っこされてミルクの匂いを確かめたとたん、小さな顔全体にニタ~と笑顔が広がっていきました
赤ちゃんって、直感的。その優れた「直感」で、自分にとって安全で心地いい環境を嗅ぎわけているみたいです。

私は子供と一緒にいるのが好きで、小さい時から近所や親戚の赤ちゃんをよく「借りて」いました(笑)。
今も日本に帰ると、親戚の小学生の女の子とつるんでいるくらいなのですが、保母さんでもないのに、こんな小さい赤ちゃんを預からせてもらえてとっても幸せ~

ただ、いくら私が子供好きでも、お互いに相性が合う・合わない、ということはあるようです。
一緒に遊んでいてもお互いにしっくりいかない場合もあり、おそらくそれも相性の問題。たとえ生後数ヶ月の赤ちゃんでも、一緒にいると「この人とはやっていけそう」とか「この人と一緒にいるのはちょっと…」なんて雰囲気がかもし出されるので不思議に思います。

「ナオコさんにありがとう、言いなさい」
とママにうながされて、笑顔で、
「あ~」
と言って帰っていったRちゃん。
この歳でこんなことが言えるこの子は天才だろうか…と親でもないのに感動してしまった私は、一体、「何バカ」なんでしょうか。

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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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