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公共交通機関でフェイスカバー義務化、北アイルランド海外渡航緩和

これまで「奨励」だったバス、列車など公共交通機関内でのフェイスカバー着用が、来週月曜日(7月13日)より義務化されると本日発表されました。
運転手は着用していない人を乗車拒否してよく、従わない場合は警察権力を行使。罰則は定められておらず、このまま定めずとも守られることが望まれています。

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アイルランド人はマスク着用に慣れていないので、まずはつけ方の啓蒙から…!

相変わらず新規感染の数字は少ないままですが、制限解除が始まった頃には0.4~0.8くらいまで落ちた実効再生産数が、今は1.0またはそれを若干上回る数値に上がっていると報じられています。
解除に伴い予測されたことでしょうが、引き続き注意していかなければ…。週末の外出の際にはくれぐれもソーシャルディスタンスを保つように、屋内での飲食やパーティーは特に気を付けるように…と夕方のニュースでもさかんに呼びかけがありました。
ちなみに、数日前に導入された新型コロナ追跡アプリは登録件数が110万を超え、追跡の成果が出ているそうです。

そして、今日から北アイルランドは、アイルランド(共和国)に先んじて海外渡航が緩和されたそう。
北アイルランドは今日で14日間連続、集中治療室の患者数ゼロ。こちら以上に感染が抑えられているようです。当初UK内ではイングランドのみがエアブリッジをオープンするとの話でしたが、北アイルランドも日本を含む50以上の国と地域からの入国者に限り、14日間の自主隔離を免除するとのことです。
免除に該当する国のリストはこちら→Coronavirus (COVID-19): countries and territories exemptions

ただ、ニュースでは「旅行者」、「入国者」と報じているのに対し、上記政府機関のサイトには北アイルランドへの「帰国者」と書かれています。北アイルランド在住者のみに適応されるのか、日本などからの旅行者も対象になるのか、その点がはっきりしません…。
いずれにしても日本はまだ海外からの帰国者の隔離措置を継続していますから、行きはよいよい帰りは…になること考えると、こちらへの旅行はまだ現実的とは言えないですよね。
現在の関心事はアイルランド人が夏のホリデーに海外へ行けるかどうかということで、海外からの観光客を受け入れるための緩和…ということではないような印象です。

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相変わらずお天気が優れず、曇り空のダブリンです。運河沿いでのジョギング中のひとコマ
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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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