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海を越えた四つ葉のクローバー

素晴らしいお天気が続いています。
今日は朝のうちに公園と川沿いを8キロ程走り、木陰で風の音を聞きながらしばし休憩。そのあとはずっと陽がさんさんと降り注ぐリビングのソファで、本を読んで静かに過ごしました。

中学生の頃にお小遣いを貯めて買った古い愛読書。ページの間から思い出がこぼれ落ちてきました。

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子どもの頃の私は、四つ葉のクローバーを探す名人だったのです!

『モンゴメリ書簡集Ⅰ G.B.マクミランへの手紙』(篠崎書林)。昭和56年(1981年)の初版です。
これは10代のとき、これはきっと20代かな?...と、いろいろな時代のメモや傍線、付箋がいっぱい。私の人生哲学として定着しているあれもこれも、ここが出典だったのか!と驚かされたりして。
懐かしい昔馴染みに再会しているような気持ちで、幸せな午後を過ごしました。

この四つ葉のクローバーはかれこれ30年数年前にに、信州上田の野で摘み取ったものです。
こんなに長い間、しかもアイルランドまで旅して来ることになるとは思いもしなかったでしょうね!
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コメント

No title

コメントちょっと遅れましたが、あまりに素敵な午後を素敵な文章で書かれていて、、私は一瞬「アンの愛情」の21章「きのうのバラ」を思い浮かべました。アンが生まれた家を訪れた時のことなので、場面は違うけど、
「本を開いたら、きのうのバラがやさしく、愛らしく、ページの間にはさまっているのを見つけたという気持ちよ」とあります。
「本を開いたら四葉のクローバーが、やさしく、愛らしく、懐かしい中学生の私に再会させてくれたという気持ちよ」 のように想像しました。

ちなみに私も四葉のクローバーさがす名人でした。

アンナムさんへ

まあ、アンナムさん、なんて素敵なんでしょう。きのうのバラ、に喩えてくださるなんて!
おかげで、私のささいな体験が、より素敵なものになりました。
早速『愛情』を取り出して、21章を読み返しました。アンが日の出とともに生まれたんだってことも思い出しました。
(これでアンのホロスコープをより想像しやすくなります・笑)

アンナムさんも四つ葉探しの名人だったんですね!
子どもの頃は、あ、あそこにある!って探す前から分かったんですが、あの「ひらめき」みたいなものは何だったんだろう、って思います。

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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