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ソーシャル・ディスタンスを維持してジョギング

フランスでのスキー旅行から戻り、今日で1週間。一緒に行った仲間同士で安否確認したところ、9名全員が今日までに体調に異変なし!ということでひと安心。
この1週間みな、食料品の買い物やちょっとした散歩に出る以外はほぼ自宅にいたようです。在宅勤務が出来ない数名は、公共交通機関を避け、自転車や徒歩で通勤したよう。
「私たち決まりをよく守っているよね!」と互いを褒め合い、賑やかなナイトライフのない静かな村に滞在したことを本当にラッキーに思ったのでした。

一緒にスキーに行った友人スティーブンの友達は、私たちがフランスに行っていたのと同時期にオーストリアでスキーをしていて、気の毒なことに感染してしまったそうです。
今週になって多数の感染者が出ていることが報じられているオーストリア・チロルのイシュガル(Ischgl)というスキー・リゾート。一緒に行った数名みなが帰国後2~3日で具合が悪くなり、家族に移してしまった人もあるとか。幸い重症ではないとのことですが、早く回復してくれることを願うばかりです。

私はこの3日間ずっと家にこもっていましたが、今日はジョギングに出てみました。
ポカポカ陽気から一転して寒さと曇天がぶり返したので、きっと外に出ている人が少ないだろうと思って。それでも念のため、自宅から住宅街を通って公園へ抜けるいつものジョギング・コースを1~2メートルのソーシャル・ディスタンスを維持して走れるのかどうか、走る前に車でパトロールしました(笑)。人が多くて難しそうだったら、公園まで車で行って園内を走ろうと思って。

その結果、人はまばらで避けるスペースが十分あることが確認できたので、いつものコースを5キロほど走ってきました。
誰もが少々ぎこちない感じではあるものの、歩道ですれ違う時は端と端によけ合い、歩行者用の信号では1~2メートルの間隔をあげて並ぶよう立って待つ…という、驚くべき暗黙の了解が成り立っていることを体感し、なんだか感激。
4日前、セント・パトリックス・デーの日に公園を歩いた時は、ソーシャル・ディスタンスの理解がまだあやふやで、みんな今ほど離れてなかった。新たに生まれた社会ルールが、この数日でここまで浸透したということですね。

公園ではカップル単位、親子単位で散歩する人たちが数メートルごとにいて、今日は寒い日で黒っぽい服装の人が多かったせいか、遠目にはまるで、つがいのペンギンがソロソロと歩いているように見えました(笑)。
メディアでは、ティーンエージャーを中心に若者がソーシャル・ディスタンスを無視して群れていることが指摘されており、政府が繰り返し感染拡大の恐ろしさ、ソーシャル・ディスタンスの重要性を呼びかけていますが、私の住む地域では9割がたの人たちは守っている、もしくは守ろうと努力している印象です。

こんな非常事態ですが、春はちゃんとやって来ています。ウィルスも春の訪れには影響を及ぼすことはできないようですね。

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近所のサクラが満開♪

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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