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夏の名残りのバラ咲く、ティナキリー・ハウス

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ピンク色のカップ咲きのイングリッシュ・ローズがきれいに咲いていました

夏が再来したかのような素晴らしいお天気が続いています。季節の変わり目も乗り越え、「インディアン・サマー(Indian Summer=小春日和)」の到来でしょうか。

この2日間、ご案内中のO様とウィックロウの瀟洒なマナーハウス、ティネキリー・ハウス(Tinekilly House, Rathenew, Co. Wicklow)に宿泊していました。
19世紀に大西洋横断電線を海底に設置するという大事業を成し遂げたグレート・イースタン号(The Great Eastern)の船長、ロバート・ハルピン(Robert Halpin)大尉の屋敷として建設されたビクトリア時代の大邸宅。
2005年には日本の上皇上皇后両陛下が訪れ、ランチをお召し上がりになりました。
(詳しくは過去ブログ参照→ビクトリア時代の夢の邸宅、ティナキリー・ハウスアイルランドで母のバースデー(ティナキリーハウス)天皇陛下とアイルランド

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品の良い調度品に囲まれたレセプション・ホール

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どの窓からも緑の木漏れ日が。O様のお部屋からは海が海が見晴らせました

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「ティネキリー」とはアイルランド語で「森の家」。庭園にはリスやウサギも飛びまわっています

そろそろ夏も終わり…というこんな時期でも、アイルランドではまだまだバラがよく咲いています。おそらく2番花でしょう、夏の名残りを惜しむかのように懸命に花開いている様子が印象的でした。

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冒頭のピンク色とは趣きの違う、淡い黄色のバラ。屋敷の壁をはうツタはそろそろ色づき始め、秋の到来を伝えていますね

3コースのディナーも楽しみました。ここでは過去に何度も食事させていただいていますが、最近より洗練されて、おいしくなった気がします。

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ブッラータ・チーズ、マンゴー、ルッコラのサラダ

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8オンス(約220グラム)のフィレ・ステーキ

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デザートはバッションフルーツのパンナコッタを。メニューではココナツのシャーベット添えでしが、ココナツがあまり好きではないので、ハニーコムのアイスクリームに変えてもらいました

大きすぎず小さすぎず居心地のいい規模、落ち着いたたたずまい、内装やお庭の雰囲気など、アイルランドに数あるマナーハウスの中でも特に好みのお屋敷のひとつ。
仕事とはいえ、こんな素晴らしい秋晴れの時にゆっくり滞在させていただき幸せでした♪

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玄関口でネコが日向ぼっこ

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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