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イギリスの児童文学『スケリッグ』と、スケリッグ・マイケル

イギリスのディヴィッド・アーモンド(David Almond)という児童文学作家の作品に、『スケリッグ(Skellig)』というタイトルの物語があるそうです。(日本語訳→『肩胛骨は翼のなごり』 (創元推理文庫)
「スケリッグ」という名の謎の人物をめぐる少年少女向けのファンタジー小説のようですが、なんと主人公の少年の名がマイケル。
スケリッグ・マイケル(Skellig Michael, Co. Kerry)にインスピレーションを得た命名なのでしょうか。

今回のお客様は、この物語を読んでスケリッグ・マイケルをひと目見てみたい!と思っていたそう。
今日はヨーロッパ最西端のスレー・ヘッド(Slea Head)へご案内し、お客様の願い通り、スケリッグ諸島を眺めることが出来ました。

Skelligview06192
視界がクリアーな日は、ディングルの町のちょっと手前(レース・コースの辺り)からスケリッグ・マイケル(グレート・スケリッグ)が見え始めます。スレー・ヘッド・ドライブを進むにつれ、まるで2つの島が私たちについてくるかようにいろいろな角度から姿を現しました

Skelligview0619
ヨーロッパ最西のガウラン・ポイント近くにて。地図で見ると30キロ以上も離れているというのに、より近いイヴェラ半島からより、ディングル半島からの方がよく見えるんですよね…

早速、アマゾンUKで原書の『スケリッグ』を注文。日本語訳で読む方が楽でいいのですが、タイトルの「肩甲骨」というのがどうしてもしっくりこなくて…。きっとその方が内容をよく表しているのでしょうが、なんだか健康の本みたいで(笑)。

ちなみに今週末には、次の仕事でスケリッグ・マイケルへ上陸予定。今シーズン初のスケリッグ、楽しみです♪

※スケリッグの関連過去ブログ:ついに上陸…スケリッグ・マイケルへ!続・ついに上陸…スケリッグ・マイケルへ!パフィンの楽園、スケリッグ・マイケル!『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でアイルランドを楽しむ!
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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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