今日は終日、これから語学学校に通いながらダブリンに短期滞在されるという、女性おひとりの方をご案内。
街の見どころやお勧めのカフェやショップをご案内しつつ、携帯電話のSIMカードやLeapカード(ダブリン市内の公共交通機関のICカード)を準備したり、食料品や生活用品が買える店へ行ったり。街を歩きながら、今後のダブリン生活のためのガイダンスをさせていただきました。
ダブリンのシティセンターはとてもこじんまりしていて、こうして1日歩いていると、知った顔に次々出くわします。友人知人はもちろん、テレビで見慣れた著名人を見かけることも。
同じ首都とは言え、ダブリンとは比べものにならない大都会・東京からいらしたお客様にとって、この「村」感覚の気楽さがとても新鮮だったよう。いい街を留学先に選んだと、気に入ってくださいました。
テンプルバーのサタデー・マーケットでばったり会った友人が、コーヒーでも飲もうよ!と誘ってくれて、今後ダブリン暮らしのお仲間となるお客様と友達のワ!…なんてことも。(笑)
「世界一フレンドリーな国」と定評あるアイルランド。お客様にそれを実感していただけたような気がして、嬉しくなりました♪

ダブリンにようこそ!テンプルバーのインディゴ(
Indigo & Cloth, Dublin 2)にて
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コメント
ようはっぱ
もう直ぐ出発する、語学留学先で、SIMカードの準備とクレジットカードからのキャッシングが今、ドキドキで、それから私の一番頭の痛いことです。
ダブリン暮らしのその方が良い成果を得られますように。
2019/04/07 URL 編集
naokoguide
ようはっぱさんも、実りある留学生活となりますように♪
2019/04/07 URL 編集