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リフィー川沿いのカジュアルダイニング、PHXビストロ

先日、久しぶりに会うお友達と食事したレストランが手頃でおいしくて居心地よが良かったのでご紹介しておきます。

PHX Bistro(ピーエイチエックス・ビストロ)
12 Ellis Quay, Smithfield, Dublin 7.

シティセンターの飲食店が密集したエリアからちょっぴり外れた、スミスフィールドに近いリフィー側沿いにあるお店。数年前からここにレストランがあるのは気がついていましたが、来たことはありませんでした。

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モダンだけどカジュアルな雰囲気の店内。バレンタインズ・デーに近い金曜日の夜でシティセンターの店はどこも混んでいたので、あえてちょっと外れたここを予約(と言ってもシティセンターから徒歩圏内)。このあとテーブルは8割が埋まりましたが、程よい込み具合でした

ダブリンの多くのレストランはアーリー・バード(またはプレ・シアター)と言って、早い時間に入店するとお得な2または3コース・メニューがあるのですが、ここはディナー・タイムを通して2コースが25.95ユーロ、3コースが29.95ユーロ。ほぼアーリー・バードと変わらない価格なのが良心的です。
じゃあきっと、食事の量は少な目かも…なんて思っていましたが、そうでもなかったです(笑)。

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スターターは、洋ナシの赤ワイン漬けとアイルランド産キャシェル・ブルーチーズのサラダを。さっぱりさわやかでおいしかったです

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友達は、ガーリックとチリで炒めたエビのピルピルを。パンはサワードウブレッド(市販のイースト菌ではなく、乳酸菌など使って発酵させたパン)

ここでいつもだったら私はメインディッシュにはステーキ!…なのですが、寒い夜だったのでなんとなく身体が温まる煮込み系が食べたくなり、こちらをチョイス。

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スロークックした牛の頬肉(ビーフチーク)。もともと柔らかい頬肉がさらにトロトロになり、舌の上でとろけそう。甘めのマデイラワインのソース、マッシュポテト、(写真では裏側になってしまい映っていませんが)パースニップのピューレとのコンビネーションも絶妙で、安心&幸せのお味でした♪

ここですでに大満足、デザートはいらないかな…と思いましたが、それも寂しいのでアイスクリーム&シャーベットを。

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アイスクリームは何故か別腹(笑)

こういう、盛り付けなど見た目にこだわり過ぎず、国産の良い素材を実直においしく調理している「近所のビストロ」風レストラン、好みです。肉、魚がどーんというのではなく、付け合わせやソースを含め、ひとつのディッシュにさまざまな食材を使っていますよね。レストランやシェフの、食へのこだわりの表れです。
これが行き過ぎて知らない食材ばかりになると、メニューを開いた時に何を食べたらいいのかわからない…ということになりますが、味の予想がつく範囲で素材を工夫しているところがいい。今食べたいもの!がちゃんとメニューにある…といった安心感があります。

こういうレストランは田舎へ行くとあるのですが、昨今のダブリンのシティセンターにはありそうでないので貴重です。
牛の頬肉料理もおいしかったし、またリピートしたいな、と思わせるお店でした♪

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レストランを出たのが20:30頃。真夜中のように真っ暗ですが、あと2か月もしたらこの時間は明るいんですよね…!

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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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