スリランカでのサーフィン休暇から帰ってきて、早1週間。
今日は、一緒に旅したディヴィッドとアンマリーと
行きつけのカフェ、フンバリー(The Fumbally, Dublin 8)で落ち合い、旅の思い出を振り返りながらランチを楽しみました。
…で、さかんに話題になったのが、真っ黒に日焼けした私の肌。とくに顔。自分で言うのもなんですが、スゴイ色してます(笑)。
これまでもトロピカルな場所でサーフィンしてこんがり焦げて帰って来たことが何度もあるので、身近な友人は今さら驚いてもいないと思いますが、それでも、「チョコレートを顔にぬりたくったみたいー」とか、「Twix(トッウィクス=こちらでポピュラーなチョコレート・バー)食べたくなる~」などと言われ、苦笑。
直射日光に当たると火傷になってしまう純白人のアイルランド人は、一生かかってもこういう色にはなりません。うらやましがられているのかなーと思い、「こんな色になってみたい?」と聞くと、みな無言(笑)。

カフェのテーブルで黒さ比べ♪ コーヒーと同じくらい? 積み木よりは白いかなー
ちなみに、こういう色になってしまったら、お化粧はほとんどできません。ファンデーションは白浮きしてしまい、普段使っている茶系のアイシャドウは肌の方が色が濃いのでつけても見えない(笑)。色を入れるとギャルメイクみたいになってしまいますしね。
(この歳で大きな声では言えませんが、お化粧の手間が省けて楽で~す♪)日照時間の短い、曇りがちの冬のアイルランドにいれば数週間で色が薄れるでしょうからあまり気にしていませんが、冬のファッションが似合わなすぎて、我ながら吹き出してしまうほどです(笑)。
- 関連記事
-
コメント