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ショーケースとモーン・テキスタイルズ

毎年恒例のアイルランドのクラフト&デザインの見本市、ショーケース(Showcase)が今年もダブリン市内で開催中。本日出かけてきました。

showcase2019
ダブリン市内のイベント会場、RDS(Ballsbridge, Dublin4)にて

ショーケースには日本からもバイヤーさんが多くいらっしゃいるので、通訳として商談をお手伝いさせていただくなど、この10年ほどほぼ毎年出かけています。
ここ数年は、手編みのアラン・セーターやニコラス・モスの陶器などアイルランドの名品を日本で販売しておられる静岡のジャックノザワヤの野澤さんにお供して会場を周るのが恒例となり、知識豊富な野澤さんから勉強させていただくことも多く楽しい。(過去ブログ参照→ニコラス・モスさんからのプレゼント♪
※野澤さんは、日本におけるアラン・セーターのバイブルとして知られる名著「アイルランド/アランセーターの伝説」の著者でもあります。

今日はまるで申し合わせたかように、会場で在住日本人の友人知人に次々と会い、ランチ・ライムにはさまざまな情報交換や楽しいおしゃべりに花が咲きました。
開催期間は4日間あるのに、みなが偶然、同じ日に集ったのが不思議(笑)。

会場には素敵なものが本当にたくさんあるのですが、中でもとくに印象に残ったのがこちら。昨年より野澤さんも大注目の、北アイルランド発の手織りスカーフのブランド、モーン・テキスタイルズ(Mourne Textiles)さんです。

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左の男性が、2012年より稼業を継いだという創業者の孫のマリオさん

一見なんの変哲もない無地かのように見えるスカーフ類ですが、よく見ると縦横2色で織られていて、身にまとうと品の良い深みやキラキラ感がかもし出されます。会場であらためて商品を見ていて、私も欲しくなってきました。手持ちのコートに合いそうな、発色のいいソフトブルーのネックウォーマーを買おうかなあ、なんて思っているところです。
野澤さんのHPに商品紹介はもちろん、ブランドの成り立ちも詳しく紹介されていますので、ご興味のある方はぜひご一読を。→モーン・テキスタイル Mourne Textiles (Northern Ireland)

近いうちにモーン山脈ふもとの工房も見学させていただけそうなので、そんな様子もまたご紹介できると思います。

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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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