久しぶりにダブリンの自宅に戻り、何はともあれ、まず軒先の花の手入れ。
適度に雨が降ってくれたおかげで、活き活きと咲いていてくれてほっとひと安心。

昨年購入したレディ・エマ・ハミルトン(Lady Emma Hamilton)。バラは咲きかけも美しい。すでにこのバラ独特のレモン&ジンジャーの香りがたちこめています

挿し木で育てたメアリーローズ(Mary Rose)も元気いっぱい

もう何年咲き続けているか覚えてないほど古くからあるピンクのゼラニウム(左)、ビオラ(中央)、コスモス(右)が軒先を華やかに彩ってくれていてうれしい

玄関口には今年植えたベゴニアとサフィニア。サフィニアはピンクを2株植えたつもりが、ひとつは紫&白でしたが、かえって良かったかも
夏のツアーシーズンは狭い家の中で走っているほどやることが山ほどあるというのに、水やりや花摘みについつい時間を費やしてしまうのでした。
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コメント
梶原 浩徳
2017/06/16 URL 編集
naokoguide
ディクソン社のバラ、ぽつぽつ日本にも入っているようですね。「スカーレット・クイーン」とは素敵な名前。早速ネットで検索してみました、美しバラですね。
2017/06/17 URL 編集