A friend in need is a friend indeed.
(まさかの時の友が真の友)
おそらく高校生くらいの時に習った英語のことわざ。「in need」のイディオムを習うときに出てくる定番ですよね。
ここ数日思いがけない出来事の連発で、普段は緊急対応大の得意なのですが、今回はキャパを超えました…。なんとかひと段落ついて、今日しみじみと思い浮かんだのがこのことわざ。
完全にキャパを超えた私に変わって、友人たちがすごい速さでヘルプしてくれた!
ありがたいのはもちろん、こういう心と頭が常に正しい方向にある友人たちに恵まれたことに感激。
気がつけば今日から4月。先週末からサマータイムになり一気に日が長くなり、夜8時頃まで日があります。
最近の出来事としては、元IRAの偉大な政治家マーティン・マクギネスが亡くなったこと、イニシュモアでのケルティック・ウェディングのセレモニーのこと、新しく出来たベルファーストのC.S.ルイス広場へ行ったこと、そして今回のことの顛末など、いろいろ書きたいことがありますが…。
今はとにかく本の準備。もうちょっとして時間ができたら、また書きます♪

C.S.ルイス広場のカフェで目にしたスローガン。「新しい目標を設定したり、新しい夢を見るのはいくつになっても遅くない」そう!こういうスローガン、以前はそんなこと知ってるよ~って思ってたけど、最近はじ~んと来ることが多い・笑
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