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フレンドリーなドネゴールの羊

人口の倍以上もの羊がいるアイルランド(人口400万人、羊850万頭!)。
アイルランドに来たならば、ぜひとも羊の写真を撮って帰りたいと思われる方も多いことでしょう。

しかし、羊をカメラに収めるのって意外に難しい
羊は動くものに反応する性質があるので、「うわ~羊ちゃんがいっぱい」とカメラを手に車を降りたその瞬間、背を向けて、さ~っと水が引くように遠くへ逃げてしまうのです。
ところが、北西部ドネゴールの羊はちょっと違う。
ここの羊、警戒心がないのか、好奇心旺盛なのか、近づいていくと、ちゃ~んとカメラ目線で立ち止まってくれるのです!

sheepdonegal1

立ち止まって我々をじっと見つめた上、どうやら相談事を始めた様子。

sheepdonegal2

「あいつら、この辺りでは見かけない顔だメー」
「怪しいやつではなさそうだメー」


な~んて、羊コトバで話してるんでしょうかね~。

私の経験上、カメラ・シャイでない羊はドネゴールだけ。人里はなれた田舎暮らしで、人恋しいのでしょうか。

前回のツアーで撮った写真を見ても…

コネマラの羊は背を向けて遠吠えを始めたし、

sheepconnemara

北アイルランドの羊は、一心不乱に草を食べていて、カメラに見向きもしない。

sheepnorth

羊ちゃんのナイス・ショットを撮るなら、ドネゴールの田舎がお勧め
人も羊も、とってもフレンドリーです!


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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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