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世界最古のウィスキー蒸留所(ブッシュミルズ)

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北アイルランドにあるブッシュミルズ(Bushmills Distillery)は、1608年創業の世界最古のウィスキー蒸留所。
400年の歴史を誇るウィスキー作りの現場を、ガイド付きツアーで見学することが出来ます。

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ウィスキーと言えばスコッチ・ウィスキーが良く知られていますが、実は発祥地はここアイルランド。6世紀に修道院で成し遂げされた偉大な発明品です!なんでも、東洋から香水を蒸留する釜を手に入れた修道士たちが、試行錯誤して出来上がったのがウシュケ・バハ(Uisce Beatha)=「生命の水」。このアイルランド語が、ウィスキーの語源となりました。

アイリッシュ・ウィスキーとスコッチ・ウィスキーの大きな違いは2つ。
まずは、大麦のいぶし方。スコットランドでは泥炭のいぶ臭い香りがつくようにするのに対して、アイルランドでは密閉釜で香りがつかないようにいぶします。スコッチ・ウィスキー独特のスモーキーな香りはこの時に生まれます。
もうひとつの大きな違いは、蒸留の回数。スコッチは2回しか蒸留しないのに対して、アイリッシュ・ウィスキーは3回蒸留します。3回の蒸留を行うことで、アイリッシュ・ウィスキー独特のまろやかでスムーズな口当たりとなるわけです。

蒸留所の見学は、ブッシュミルズ・ウィスキーの試飲で締めくくり。グループの代表の方に、3種類のブッシュミルズ・ウィスキーと、スコッチ、バーボンの飲み比べをしていただきます~。

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おいしいウィスキーをいただき、皆さんほろ酔い気分。今日の観光はこれで終わりで良かった~。

Bushmills Distillery
Contact number: +44 (0)28 207 33218



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はじめまして

ナオコさん
はじめまして、アイルランドに興味がありウィスキーにも興味がある
彼と新婚旅行に訪れたいと思っています。
なかなかスケジュールがあわずいついけるかわからないのですが
ブログを拝見していると興味が沸いてきます。

アイルランドに行くにはどのくらいの日にちと費用を考えればよろしいでしょうか?お手数ですがアドバイスいただければと思いますので宜しくお願い致します。

micaさんへ

コメントありがとうございます。
日数は、お休みの都合で短い滞在の方もおられますが、日本からの往復で3日間は失ってしまうことを考えると、最低1週間以上あるといいのではないでしょうか。
費用も、どんな旅行をしたいかによりまちまちですが、1週間位の滞在(当地5泊)でしたら、飛行機代+10万円は最低必要であるように思います。

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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