3年前にオーストラリアへ移住したサーフィン仲間のフィオナ(Fiona)が一時帰国。
仲良しが集まって、ダブリンの街でランチしました。

左からイーファ、フィオナ、ロレインと私。イーファは教員なので今は夏休み、私は仕事がオフでしたが、ロレインはオフィスを抜け出して合流(笑)。あ~、楽しかった~
フィオナがダブリンに住んでいた時は、本当によく一緒にサーフィンに行ったものでした。(過去ブログ:
伝説のサーフ・インストラクター、ベンのいるラヒンチ)
まるでとりつかれた者のように、ほぼ毎週末に日帰りサーフィンを強行。小波の予報を拡大解釈して、3時間走っていざビーチに着いてみたらパンケーキのごとくフラット…なんてこともありましたっけ(笑)。今となっては良い思い出です。
そうやって同じ目的を持って時間と情熱をシェアした友人とは、いつまでも強い絆でつながっているものですね。
フィオナと会うのは2年ぶりでしたが、時間も空間も全く気にならず。お互いが元気でハッピーなことを喜び、仕事をやめてこれからバリへ行くというフィオナの新たなチャレンジを聞いてワクワク。
短い時間でも心の通い合う会話となり、忘れられないひとときとなりました。
今回波のコンディションが悪く一緒にサーフィンに行くことはかないませんでしたが、次回は絶対にサーフボードの上で会おうね!と約束して別れました。
離れていても、サーフィンしていれば波でつながっている!いつもそんな気がしています。
世界のどこかの海でまたフィオナと一緒にサーフィンできますように♪
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コメント
naomin
ナオコさんのライフスタイル本当に素敵でカッコいいです。憧れてしまいます(≧∇≦)この写真まさにSATCのようですね☆素敵なご友人に囲まれて繁忙期乗り越えて下さいね。来年またちょこっとアイルランドに行くのでナオコさんのブログから情報収集させて頂きます♫
2015/08/07 URL 編集
naokoguide
おかげさまで友人に恵まれて楽しく日々過ごさせていただいています。素敵なライフスタイル…と言っていただきうれしいです。実際にはそれほどでもないですが(笑)、日々ストレスをためず楽しく暮らすためにしていることは、自分の出来ること・自分が役に立てることは一生懸命やり、出来ないことや苦手なことはもがかず、得意な人にお願いする、ということ。
アイルランドはそれがしやすい社会だな、と思います。
2015/08/09 URL 編集