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ベルファーストのバラ園へ(サートーマスアンドレディーディクソン・パーク)

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ローズガーデン越しに見るディクソン家の屋敷、ウィルモント・ハウス(Wilmont House)。1760年代に初代オーナーのスコットランド系スチュアート家の屋敷として建てられたもの

45000株のバラが植えられているというベルファースト南郊外のサー・トーマス・アンド・レディー・ディクソン・パーク(Sir Thomas and Lady Dixon Park, Belfast)。
ディクソン夫人によりベルファースト市に寄贈された広大な敷地内に1960年代よりバラを植え始め、今や国際的に評価されるバラ園となりました。
バラの盛りの時期に行ってみたいと思っていた場所のひとつでしたので、昨日仕事でベルファーストに来たついでに訪ねてみました。

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まるでバラ農園であるかのごとく、一面に植えられたレモンイエローのバラ

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こんなふうに美しく設えられたローズガーデンも

ローズガーデンひとつではなく、広大な公園の敷地内にさまざまな趣向を凝らしたアレンジで次々に現れてきます。
北アイルランドの園芸家が作ったバラや、北アイルランドやスコットランドにちなむ名のバラなども多く集められており、バラの名を見て歩くだけでも楽しい♪

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真紅のバラはスコットランドの英雄「ロブ・ロイ」

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変わった色味のミニバラ「ワンダフル・ニュース」

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名前忘れました。花びらの多いイングリッシュ・ローズ風のバラ。私好み♪

バラは八分咲き…といったところでしょうか。
ベルファースト郊外の有名なバラ園芸家、ディクソン・バラ園芸所のバラも数多く植えられています。
(注:この公園の名になっているディクソン(Dixon)さんと、バラ園芸家のディクソン(Dickson)さんは別人です)

広大な敷地内には冒頭写真の邸宅や、ティールームなどもあり。
美しいバラに囲まれて、夢心地のひとときでした。

Sir Thomas and Lady Dixon Park
開園時間:10:00~16:00 毎日
バラの見ごろは7~9月です



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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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