
青空の日本に、日の丸のついた全日空機で到着
仕事の合間をぬって日本に来ています!
早朝の便でダブリンを出て、フランクフルト経由で羽田へ。東京駅へ移動し、新幹線で信州の実家へ着くまでにかかった時間は22.5時間。
長いと思われるかもしれませんが、ダブリンの自宅から信州の実家まで直線距離で約9500キロ、それが24時間以内で移動できるってスゴイ!…というのが海の向こうに住んでいる私の感想(笑)。
その間乗った乗り物は、自分の車、飛行機x2、タクシー、新幹線、母の車。こういう移動に慣れてしまっているせいか
あまり苦にもならず。というより、日本に来るためには仕方のないことなので、最短の方法でプランニングしたら、あとは乗るだけ。あまり考えないようにしています。
フランクフルトからの機内ではラッキーにもお隣り2席が空席でしたので、のんびりくつろぎながら見逃した(または最新の)映画を5本鑑賞。他のことをしたくても出来ない、貴重な時間ですね。
今回は1週間ほどの短い滞在ですが、ここ数年は大々的に一時帰国するより、こんなふうに気軽にふらっと実家へ帰ってくるのが簡単で、感傷的にならずにすむので気に入っています♪
- 関連記事
-
コメント