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ベルファーストの壁画

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昨日のベルファースト観光中、西ベルファーストの壁画(Murals)の名所へご案内しました。

ベルファーストやデリーの大壁画は、100年ほど前から壁画アーティストたちにより書かれるようになったものです。
もともとは、毎年7月のボイン川の戦い(1690年)の戦勝記念日を祝って、ロイヤリスト(プロテスタント側)のアーティストが書いていたもの。政治的な主張が込められたものなので、テロリストや戦争をイメージさせる過激なものもあります。
のちにリパブリカン(カトリック側)のアーティストたちも行うようになり、現在は、それぞれの居住区に壁画の名所が点在するようになりました。

最近は、世界的な問題をアピールしたり皮肉ったりするものも見られます。
こちら、ドルをバックに石油パイプをくわえるブッシュ大統領

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現在、テロなどの危険度はきわめて少なくなったベルファーストですが、壁画のある地域での単独行動はやはり心配です。
必ずガイドと一緒に行くか、もしくは土地勘のある地元の人と行くようにしてくださいね。

ベルファーストの壁画を安全に案内してくれる、タクシー・ツアーの詳細はこちら

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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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