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アランニット本の取材・撮影、始まる

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アイルランド伝統のアランニット。温かな家庭の暮らしをそのまま映したかのような風合いが素敵

G8終了後、間髪入れずに次の仕事。今度はアランニットに関する書籍のための取材&撮影のご案内で、昨日・今日と2日間にわたり、アイルランド南東部に住むニッタ―さんのお宅で撮影をしてきました。
この本のために特別にデザインして編んでいただいたニット小物の出来栄えが素晴らしく、撮影スタッフ一同、大感激。

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アイルランドの多くの家庭の主婦がそうであったように、子供の頃にお母さんから習い家庭の中で編み物をしていたというアンさん。娘のマギーさんのプロデュースで今ではネット販売もしており、この小さなお宅で編まれたニットものが世界中で愛用されています

冒頭の写真は女性用のケープなのですが、ボタンはなんとアンさんのご主人の手作り。
アンさんが編み、ご主人がボタンを作り、娘のマギーさんがそれを販売。ご家族の愛情がこめられた世界にひとつだけのニットです。

撮影の合い間にはお茶も出していただき、おいしい手作りのルバーブ・タルトをいただきました。ルバーブはもちろん、お庭で採れた自家製。

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楽しいティータイム。アンさんは私たちの訪問に合わせて、タルトを焼いて待っていてくださったのでした

糸や編み図の話をしているうちに、影響されやすい私は取材2日目にしてすでに編み物がしたくなってきました。この仕事が終わった頃には、編み棒も糸も買って、編み始めているかも(笑)。
明日からはいよいよアラン諸島での取材。ニットに囲まれる日々が続きます。

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切妻屋根が可愛い丘の上のアンさんのお宅にて。私の車が風景に妙にマッチしていたのでパチリ

コメント

はじめまして、なおこさん。
息子がUCDに留学していましたので、なおこさんのブログで、私もアイルランドをのぞかせていただいてました。5月末から6月初めまで、夫婦で息子の所に行き、アラン諸島のイニシュモア島まで連れて行ってもらい、自分のセーターを買いました。アラン模様にはまり、昨シーズンは自分のベスト、マフラー、帽子と編んでみました。今度は家族のセーターに挑戦してみたいと思っています。私は北海道に住んでいますが、訪れた時は同じような気候で、ライラックが咲いていて、北海道みたいと夫婦で話していました。
汽車に乗ってアイルランドのような田舎に行こうという合唱曲がありましたが、ほんとうに素晴らしい景色にまた行きたいなあと思っています。

浅野 千絵美さまへ

嬉しいコメントをありがとうございます。汽車に乗って…は、私もアイルランドに来たばかりの当初、その通りだな~と感激していました。
今回取材した本は今年中に出版されるのですが、アラン模様の編み方なども収録されますので、ニット好き・アラン模様好きの方には楽しい本になることと思います。今後ともよろしくお願いいたします!
P.S. 今日はちょうど、北海道からのグループさんをご案内していました。

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プロフィール

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。
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