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不気味な像の正体

ダブリン空港へ行くたびに、いつも気になっていた不気味な銅像。

robed demon


何だろうと気になりながらも、確かめたことがなかったので、今日はじめて、近づいてよく見てみました。すると、こんな説明書きが…

"Robed Demon" Vincent Browne作
1945年8月6・8日、広島・長崎の核爆弾で滅びた人々に捧げる


ガラクタを張り合わせたような不気味な姿で、原爆という名の悪魔(Demon)を象徴しているのでしょうか。

アイルランドは、世界の核撲滅のリーダー的な役割を果たしている国だという記事を読んだことがあります。
広島・長崎の原爆投下の日には、テレビや新聞などでその話題が大きく取り上げられますし、慰霊のモニュメントも他の場所でも目にしたことがあります。(ダブリン、メリオン・スクエア内の桜の木/コーク、サウス・モール西端の緑地にあるプレートなど)

気になって確かめてみたものが、思いがけず日本に関連のあるものだったので、ちょっと不思議な気がしました。


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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。
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