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シャンドンの鐘を鳴らしてみよう(コーク)

久しぶりに、コークのシャンドン教会(Shandon, Cork city)へお客様をご案内。

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1722年(塔は1750年)完成。塔の高さは37m。てっぺんには風見鶏ではなく、漁業&港の町コークにちなみ、長さ3.3メートルの巨大風見サーモンがのっています!

「シャンドン(アイルランド語でSeandún)」とはアイルランド語で「古い砦」の意。実はこの教会、本当の名は聖アン教会(Church of St Anne)というのですが、17世紀末までここに要塞があったことから「シャンドン」の愛称で親しまれています。

この教会、塔へ登ってコークの街を見晴らすことが出来るだけでなく、教会の鐘を自分で鳴らすことも出来るのです。

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入場料を払って2階へ登ると、番号のついたワイヤーあり。そばに楽譜がありますので、それに従ってワイヤーを引いていくと、8つある教会の鐘を鳴らして曲を演奏することが出来るのです

ワイヤーを引くのが結構、重くて力がいりますが、自分の鳴らした鐘が街に響き渡るなんてなかなか出来ない経験。
楽譜にある曲は日本人には馴染みの薄いものが多いのですが、なんとか聞いたことのあるものを探して、お客様とご一緒にトライしました。

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塔の上層部にある鐘。細い階段を登る際に、鐘のすぐ横を通り抜けるので、入場料を払う際に渡される巨大なヘッドホンを必ず着用しましょう

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展望テラスへ続く細い階段。登っているのはT子さん

途中、足場の悪いところもありますが、頑張って登るとこんな眺めが待っています。

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コークの街を一望。手前にある円形の建物は、かつて樽に入ったバターを計量していた場所。シャンドン周辺はかつてはバター取引の中心地だったのです

コークの街はダブリンに比べるとぐんと小規模ですが、ユニークな見どころも多く、何度来ても楽しい街のひとつです。

コメント

 シャンドン教会の鐘は、勝手に鳴らせて、楽しかったですね。
音楽が得意な人なら、簡単な日本の童謡も鳴らせるでしょうに…。
 ところで、今日「三菱電機ビルテクノサービス」の「1194」というPR誌に上田・小諸の特集記事が載っていて、別所温泉の「七草の湯」が紹介されていました。女将のコメント付き。秋の深まる頃、旅してみたくなりました。まさに現実逃避の旅…ですね。

ハタ坊さんへ

ほんと、シャンドンの鐘、楽しかったですね~♪

七草の湯ですが、おかげさまで最近はいろいろなところに登場しているようです。お忙しいでしょうが、よろしかったらぜひ。11月の私の帰国時だといいけど・・・。また相談しましょう!

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培。愛読書は『赤毛のアン』、W.B.イエーツ詩集♪

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