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アキル島で迎えた新年

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新年最初の夕暮れ時。アキル・ヘッド(Achill Head)にて(友人Damien撮影)

年末年始はアキル島(Achill Island, Co. Mayo)で過ごしました。
友人とそのまた友人たち総勢10名で2軒のコテージを借り、昼間はサーフィンしたり、ハイキングしたり、夜は皆で食事を作ったりしてコテージでのんびり。

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数日間、私たちの家となったコテージ

大晦日は花火があがり、友人のうち数名は村へ見物へ。バグパイプの演奏があったり賑やかだったそうです。
私は他の数名とコテージに残り、ラジオと一緒にカウントダウン。

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明け方まで皆で飲んだり、食べたり、おしゃべりしたり…と楽しい新年の幕開けでした

元旦は13時より新春スイムがあるというので、楽しみにしていました。
クリスマスや元旦は、アイルランドの各地で寒中水泳を行う習慣があります。これはぜひ参加せねば…と意気込んで出かけたものの、言われたビーチへ行ってみると誰もいない…。なんと間違ったビーチを言われて、そこへ行ってしまったのでした!
正しい情報を得てビーチへ着いた時には、もうすっかり終わっていて、ビーチにあるパブだけが大賑わい…という有様。とほほ。

ちなみにアキル島は、アイルランドに数多くある島の中で最大の島です。本土とは19世紀の終わりから橋で結ばれており、人口は約2700人。
大西洋に突き出した崖、泥炭地、美しいビーチで知られ、観光客だけでなく、ダブリンなど都市部に住むアイルランド人がホリデーホームを所有して頻繁に訪れるような人気の場所でもあります。

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アキル島の最西端、アキル・ヘッド(Achill Head)を見晴らす(友人Damien撮影)

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キーム・ストランド(Keem Strand)の波のブレイク。サーフ・スポットの多いアキル島ですが、風が強いのが難点

大西洋に突き出した最果ての場所ですので、何せ冬場は天候が荒れがち。元旦には数分間、雹が降りましたし、翌日は嵐が来て、夜中にコテージが揺れて何度も目が覚めてしまうほどでした。
そんな荒々しくも美しい場所で、気心の知れた友人たち、または新しく出会った友人たちと楽しく穏やかに新年を迎えられたことに心から感謝。
今年も必ず、いい年になることでしょう!

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アキル島の元旦の虹。こんな虹が頻繁に見られるのも、変わりやすい天候のおかげ。2012年最初に見た虹です!(友人Damien撮影)

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アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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