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ワニータのご先祖の城を訪ねて

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15年ぶりに再会した元ペンフレンドのワニータと一緒に

20年来の友人ワニータと、本当に楽しく思い出深い2日間を過ごしました…!
ペンフレンドとして知り合った私たちは、この20年で会うのは3度目。最後に会ったのは15年前だというのに、ワニータは当時と全く変わらず、まるで昨日別れたばかりかのように話が弾む、弾む…。

ご先祖の出身地であるアイルランドをへ、ご両親を連れてくるのが夢だったというワニータ。
アイルランド南東部にあるご先祖のお城へと私が車を運転してご案内し、私にとっても忘れられれない思い出となりました。

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Rossiter家のご先祖の城である、16世紀のラスマックニー城(Rathmacnee Castle, Co. Wexford)

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1820年頃、プリンス・エドワード島へ移民したワニータの曾々お祖父さんが住んでいたという、ウェックスフォード・タウンのTrimmer's Lane(Wexford Town)

カナダのプリンス・エドワード島で農場を営むワニータのご両親は、カナダ国外に出るのはこれが初めて。
お父さんのBobは「カナダ以外どこへも行きたくないけれど、先祖の地アイルランドの土は死ぬまでに踏みたい」と常に言っていたそうです。
今から18年前、私がプリンス・エドワード島へ行ったときに、本当によくしてくれたワニータとそのご両親。
ご先祖の地を踏み、そこの空気を吸い、「このことは一生忘れないよ」と涙ながらに喜んでおられる様子を見て、あの時のご恩返しがやっと出来たような気がして私もうるうるしてしまいました。

ワニータのご両親の中では、私は「日本から来た小さな女の子」として記憶に残っていたようで(笑)、「あの時の小さかったあなたが、まあ、こんなに大きくなって…。英語も上手になって、私たちを車で案内してくれるなんてねぇ…」と繰り返し言っておられるのが、なんだか可笑しく嬉しくもありました。
当時20歳そこそこで海外へ出るのも初めてだった私は、さぞかしお世話をかけたことでしょう。きちんとしたお礼も出来ないままでいたので、今回ワニータやご両親が喜ぶ顔を見られた本当に嬉しかったです。

それにしても、不思議な縁で結ばれた私とワニータ。
ワニータがアイルランド系であるとか、私がアイルランドに住むことになるとか、そんなことが全く予想できなかった頃から、すでに2人の間には「アイルランド」という共通のアイコンが伏線として張られていたような…。

次は15年も間をおかずに会おうね!と約束して別れた私たち。
今回のアイルランドでの再会をきっかけに、これからはもっとこれからはもっと縁が深まりそうです♪

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楽しかったティータイム♪

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コメント

アンナム

ちょっと留守をしている間にあなたの日記にこんな素晴らしいエピソードが綴られていたなんて!
あなたはやはり本一冊すぐにでも書ける引き出しを持っていますね。それというのも日々の暮らしを大事にしている所以でしょうね。いつも日記をみてそう思います。その積み重ねがこのような素敵な再会をもたらした、、いい話だなあ。

naokoguide

アンナムさんへ
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
日々の暮らしを大切に…してるかな~ってちょっと反省。この頃、なんだかとっても忙しくて、いろんなことがすごい速さでどんどん流れていってしまっているような気がしているので…。
いつもいろいろなことに気付かせてくださり、感謝しています♪
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naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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