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工事中のコンベンション・センターを見学

ダブリン・ドックランドに建設中のナショナル・コンベンション・センター(The Convention Centre Dublin=国際会議センター)。
昨日ツアーガイド向けの見学会があり、参加してきました。

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2010年9月オープン予定(ドックランド北岸のスペンサー・ドック)。最大収容人員8000人のモダンな会議ホールです

内部はまだ建築現場さながらのため、ヘルメットと安全ブーツをつけて建物の中へ。

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こんな格好をすることもめったにないので…みなで記念撮影!

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すれ違うホンモノのワーカーとほとんど見分けがつかず、そちらについて行きそうになった人も…(笑)

残念ながら内部の写真は撮れなかったのですが、いちばん大きな会議場は2000席。展示ホール、バンケット・ホール、レクチャー・ルームなど大小さまざなな部屋があり、国際会議や各種イベント会場に使用することを目的としています。

ユニークなデザインのビルディングは、ダブリン生まれのケヴィン・ローチ(Kevin Roche, 1922-)という建築家によるもの。アメリカで主に活躍する国際的アーキテクトで、ガラスを使ったデザインを得意とする建築家だそうです。
これまでにおびただしい数の有名な建物を建設している彼ですが、故郷アイルランドでは、このコンベンション・センターが初の作品だそうです。

1980年代終わりより始まったダブリン・ドックランド・エリアの開発も、いよいよ大詰め。
一昨年からの不況の嵐で建設がストップしたビルディングも多々ある中(U2タワーがそのいい例)、来月には新しいナショナル・シアターが、そして9月にはこのコンベンション・センターがオープンします。
オープンしたけれどあまり使用されない…なんてことにならずに、有効に利用されるといいですね。

※ドックランドについての過去ブログ:ダブリン・ドックランドの未来予想図(4年前にアップしたもの。今見ると当時のプランから変わったこと、予定通り完成したもの等々、なんだか感慨深いです…)


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コメント

オープンは9月なんですね!
ドーム部分ができるまではすごく早かった気がしたのでもうオープンしたのかと思ってました。最近そちらの方まで行ってないので、ベケット橋も見に、そこも見に行ってみたいです!

foohさんへ

ベケット橋も出来て、ルアスもポイントまで通って…。
あの辺りはずい分変わりましたよね!
ダブリン新副都心…って感じかしら?

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アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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