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記事一覧

アイルランド・カルチャー講座、いよいよ明日で最終回です…!

6月20日からスタートしたユーラシア旅行社さんでのアイルランド・カルチャー講座ですが、いよいよ明日が最終回となります!回を重ねるごとにご参加くださる方も増え、スタート当初の倍近い人数となりました。ユーラシア印のチャーター便でいざ、アイルランドへ!…とこの数週間、毎週土曜日になるとご到着の皆さんをお迎えに行く気分でした。先ほど、すっかりお馴染みとなった三浦さん、そして最終回のゲストとしてご出演いただく奈...

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人出は平常時の3割くらい?ダブリン街歩き

昨日、移民管理局へダブリン市街地を歩き抜けて行きました。自宅から片道3.5キロほど。3月以来、車では数回通り抜けたものの、仕事で行く機会もないし、買い物も人に会うのもすべて近所またはフリンジ(市街地周辺)で済ませていたので、4カ月半ぶりの「街」歩き。道すがら、街の様子を写真に撮ってみました。近所のギネスストアハウス(Guinness Storehouse, Dublin 8)。通常この時期は入場口には長い列ができ、観光バスがずらり...

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かつては「エイリアン」オフィスだったダブリンの移民管理局

新型コロナ禍で閉鎖していた移民管理局(Garda National Immigration Bureau = GNIB)が7月20日より再開し、閉鎖に伴いキャンセルとなっていた4月のある日の私のアポイントメントが今日になったと連絡があり、行ってきました。10年ごとのVISAの更新は終了していたのですが、IRP(=Irish Residence Permit)カードという在留カードのようなものを発行してもらわねばならず、その手続きがまだ済んでいなかったのです。今回の新型コ...

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秋のラグビー、欧州6か国に日本、フィジーが加わる!

日愛のラグビー・ファンの皆さんに朗報です!新型コロナの影響でトーナメント途中で中断してしまった今年のシックスネイションズ(6か国対抗)ですが、10月の最後2週に再スケジュールされる予定であることが発表されました。そして、その後の11月14日~12月5日に、欧州6か国になんと日本、フィジーを加えた夢の8か国対抗戦が開催されるそう!Ireland set for eight-team tournament featuring Japan and Fiji at end of year(RTE ...

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学校再開のガイドライン、海外渡航して失業給付金が止めらた人たち…など

アイルランドは8月31日(月)から小学校・中学高等学校を再開させることが決まり、今日はそれに向けての政府予算の内訳とガイドラインなどが発表されました。消毒液や清掃にかかる費用の補助、教職員やカウンセラーの増員に加え、学校によってはソーシャルディスタンスを確保するための仮設校舎としてプレハブを建てているところもあるよう。興味深いのは、小学3年生未満は身体的距離をとる必要がないとされていること。3年生以上...

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待ちに待ったスコッチエッグ!こだわりのガストロパブ、L・マリガン・グローサー

ダブリンのフリンジ(シティーセンターの周辺)の中でも近年ホットなエリアのひとつがストーニーバター(Stoneybatter, Dublin 7)ではないかと思います。昔ながらの下町風情を残しつつ、おしゃれかつクオリティー重視のレストラン、カフェ、食材店が道の両脇にずらり。いちばんのお気に入りは私の旅のヒント本でも紹介しているL・モリガン・グローサー(L Mulligan Grocer, Dublin 7)で、食事が抜群においしいのはもちろん、友人...

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オンライン読書会『アンの友達』

新型コロナ禍にスタートした『赤毛のアン』仲間とのオンライン読書会。かれこれ6回を数えるまでとなり、一昨日、カナダ、日本、アイルランドの3か国10名がオンライン上に集いました。今回のお題は『アンの友達』。アン・シリーズのスピンオフ的な短編集で、作者モンゴメリが過去に発表した短編の中から特に良いと思われるもの12作を集めて1911年に出版されたもの。第一次世界大戦以前の牧歌的なトーンが残る物語集…とお仲間のひと...

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時代を巻き戻して…TVシリーズ「リーリング・イン・ザ・イヤーズ」

今週はRTE(アイルランド公共放送局)の夕方6時のニュース終了後に、耳慣れたイントロが聞こえています。私の好きなTVシリーズ「リーリング・イン・ザ・イヤーズ(Reeling in the Years)」の再放送です。過去のある一年を、その年の主なニュースや流行歌でつづる25分間。かれこれ20年ほど前、1980年代の10年間分が制作されたのを皮切りに、90年代、70年代、60年代(は62年以降)、そして2000年代…と、現在までに5シーズン48エピソ...

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パンデミック失業給付金、来年4月まで延長

今日は出かけていて、夜遅く帰宅してニュースを見て嬉しいびっくり。3月から支給が始まったパンデミック失業給付金(PUP=Pandemic Unemployment Payment)は、当初6月までの予定が8月までに延長されましたが、さらに来年4月まで延長支給されるそう!当初一律週350ユーロの支給でしたが、6月以降はパンデミック以前の収入に応じて2段階となり、最高額が週350ユーロ。9月以降は3段階となり、段階的に削減されていくそうです。(9月...

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渡航緩和15か国の「グリーンリスト」発表、でもグリーンライト(青信号)ではない?

発表が遅れていた渡航緩和国のリスト、通称「グリーンリスト」が、昨晩遅くに発表されました。以下の15か国からの入国者は、アイルランド入国後2週間の自主隔離が免除となります。※参照記事→Green list published but advice is to 'holiday at home'(RTE News)マルタ、フィンランド、ノルウェイ、イタリア、ハンガリー、エストニア、ラトヴィア、リトアニア、キプロス、スロベニア、ギリシャ、グリーンランド、ジブラルタル、モ...

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カルチャー講座ご参加の皆さんのブログや旅行記、ご紹介

アイルランド・カルチャー講座も残すところあと2回となりました。マラソンのゴールが近づいてきたような気持ち。皆さんに励ましていただき、ここまでとても充実した時間を過ごさせていただいているので、最終回が終わったら寂しくなってしまいそうです。参加者の方の中には、毎回の講座の内容やご感想をご自身のブログなどでご紹介くださるもあり、とても嬉しいです。ご自身の旅の体験やアイルランドとの関わりを交えて詳しく書い...

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渡航緩和先のリスト発表、遅れる

今日から制限解除の最終フェーズに入る予定でしたが、先週の政府の発表により8月10日からに延期となったため、再開する気満々だった全国のパブも、もう3週間開けることが出来なくなりました。(食事を出しているパブはレストラン扱いとなり、すでに再開を許可されています)リマリック県(Co. Limerick)のとあるパブは、消毒、検温、屋外スペースの拡張…など1万ユーロ(約120万円)かけて新型コロナ対策を講じ、この日のために準...

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新しい朝は希望の朝♪

目覚めると清々しい青空!こんな朝にはいつも、頭の中でこの歌が流れます。新しい朝が来た~、希望の朝だ~♪…ラジオ体操の歌(笑)。ほぼ毎日起き抜けにラジオ体操するのですが、こんな日にはそれだけではもったい。普段はお昼から午後にかけて走ることが多いのですが、今日はさわやかな朝の空気に誘われて、さっさと着替えてジョギングに出ました。リフィー川を悠々と泳ぎ行くコブハクチョウの一家。パパとママについて行くのは、...

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気になっていたドナクモア墓地のラウンドタワー

数日前、タラの丘(Hill of Tara, Co. Meath)へ動画を撮りに行ったとき、以前から気になっていた近くのラウンドタワー(Round Tower)を訪ねてみました。ボイン渓谷の観光の際によく通る道沿いにあるのでいつも車窓から見ているのですが、大型バスが停められないため、一度も立ち寄ったことがなかったのです。ドナモア墓地(Donaghmore Round Tower & Cemetery, Co. Meath)、ナーヴァン(Navan)とスレーン(Slane)を結ぶN51号...

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子ブタが20匹も生まれた、ブーブー!

昨日の夕方、今週も講座終了のご褒美、ルンルン♪…とかつ丼を作って食べながら6時のニュースを見ていたら…。ある村で子ブタが一度に20匹も産まれた、ブーブー!…というニュースが。参照記事→On the pig's back! 20 piglets born to sow in Longford(RTE News)アイルランド北西に近い、内陸部ロングフォード県モイン村(Moyne, Co. Longford)。初産のお母さんブタで、飼い主は農業科学を学ぶ大学生ローナン・ブレイクリー(Ronan ...

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『風と共に去りぬ』、私の思い出

アイルランド・カルチャー講座第4回「タラの丘と『風と共に去りぬ』」、おかげさまで無事に配信させていただきました。今回も多くの皆さんにご参加いただき、本当にありがとうございました!世界的に有名な映画&小説『風と共に去りぬ』とアイルランドの関係、タラの丘(Hill of Tara, Co. Meath)の紹介、続編『スカーレット』でめぐるアイルランド…などなど駆け足でお話しさせていただきましたが、今回が自分としてはいちばん楽...

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気づけば金曜日の夜…明日の講座のサムネイル!

気づけば金曜日の夜…。この2日間、明日のアイルランド・カルチャー講座「タラの丘と『風と共に去りぬ』」の準備に熱中していて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。45分ではとても語り切れない内容に着手してしまったようです。断腸の思いで削除し、精査し直してなんとか配信出来るかたちにまとまりました。回を重ねるごとにパワーポイントのプレゼン作りも凝り始め(笑)、今回はついに動画編集もしてしまった…。動画撮影...

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解除フェーズ停滞、パブの再開8月10日まで延期に

3歩進んで2歩下がる…。そんな歌がありましたが、アイルランドはまさにその状態になりました。来週からいよいよ制限解除の最終フェーズに進む予定でしたが、もう3週間現フェーズにとどまると本日政府より発表が。再開予定だったパブ、ナイトクラブも、8月10日まで開店延期となります。日々の新規感染者数が急増しているというほどでもなく、新規死亡者はゼロまたはゼロに近い日が続いていますが、問題は数でなく感染経路。初期の頃...

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『風と共に去りぬ』と関連書を読む日々

次の土曜日のアイルランド・カルチャー講座に向けて、ここ数日、自分の情報や知識のファクトチェックのために『風と共に去りぬ』と関連書に目を通しています。映画を2度観し、小説は長く親しんだ大久保康雄氏の訳を離れ、鴻巣友季子さんの新訳で読んでみました。作者マーガレット・ミッチェルの伝記『タラの道』の気になる部分を読み返し、英文の参考文献を2冊チェック。そして今日は続編の『スカーレット』を読み返しましょう…と...

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季節は確実にめぐっている

気が付けば7月も半ば。あれから…というのはもちろん、アイルランドが新型コロナ禍に突入した3月半ばから、早4ヶ月が経ちました。このところ運河沿いへジョギングへ行くことが多くなり、4月、5月の頃には毎日のように来ていたウォー・メモリアル・ガーデンズ(戦没者慰霊庭園、The Irish National War Memorial Gardens, Dublin 8)から少し足が遠のいていましたが、昨日は久しぶりに公園を抜けてリフィー川沿いを走り、春によくし...

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ジャガイモで旅する一冊、『世界のじゃがいも料理』

昨日の後日談に続き、ジャガイモ熱が冷めやらず(笑)。土曜日の講座終了後、そういえば…と書棚から取り出したのがこの一冊。いつもお世話になっているアイルランド・ツウのライターさん、菅野和子さんが企画・編集された、『世界のジャガイモ料理』(誠文堂新光社)です。表紙を飾るのをは本著アイルランド部分に寄稿されている松井ゆみ子さん作&撮影のポテトサラダ。ニコラス・モスの大皿が素敵ジャガイモがヨーロッパに入って...

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ジャガイモの話…後日談

昨晩は友人ディヴィドとクリスティーンと一緒にお寿司を食べました。アイルランド人の友人たちも私のオンライン講座に興味を示してくれていて、何を話したの?とか、次のテーマは?などと聞いてくれます。今回はジャガイモの話をして、アイルランド人は一人当たりの年間ジャガイモ消費量が85キロで世界平均の2.5倍。でも、90年代は140キロだったんだって!と言うと、2人ともさもありなん!と大爆笑。そして、子どもの頃のジャガイ...

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ちょっとだけ異国気分、近所のカフェにて

アイルランド・カルチャー講座第3回が終了。本日もたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました!牛、ジャガイモ、そして移民…と内容盛りだくさんで目まぐるしかったことと思います、ついてきてくださりありがとうございました。配信終了後、次のテーマの準備に入る前に頭の中を切り替え。近所の行きつけの肉屋さん(…で、魚も野菜も果物も買えるのです)へ買い物に行ったら何人も並んでいたので、それじゃあ…と、ついつ...

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公共交通機関でフェイスカバー義務化、北アイルランド海外渡航緩和

これまで「奨励」だったバス、列車など公共交通機関内でのフェイスカバー着用が、来週月曜日(7月13日)より義務化されると本日発表されました。運転手は着用していない人を乗車拒否してよく、従わない場合は警察権力を行使。罰則は定められておらず、このまま定めずとも守られることが望まれています。アイルランド人はマスク着用に慣れていないので、まずはつけ方の啓蒙から…!相変わらず新規感染の数字は少ないままですが、制限...

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明日で第3回カルチャー講座&お客様のブログ

おかげ様で順調に週を重ねているオンラインのアイルランド・カルチャー講座ですが、明日はもう第3回。初回特別回を入れると7回配信させていただくことになるので、折り返し地点に近づいたことになります。ユーラシアの三浦さんが作ってくださった迫力のサムネイル!牛、ジャガイモ、移民…と明日は内容盛りだくさんなので、時間内におさまるよう嬉しい悲鳴をあげながら最終チェックをしています楽しい時間になるように演出…というほ...

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映画『イン・アメリカ』に見る「青い人」と80年代のアイルランド移民

かれこれ20年前アイルランドに来たばかりの頃、アイルランド語のネイティブスピーカーである友人に、アイルランド語では黒人のことを「青い人」と言うんだよ、と教えてもらったことがあります。なんて素敵な表現。日本だったらブルーはさしづめ空とか海ですが、肌の色にもブルーがあるんだ!と目の前に新しい世界が開けたような気がしたものです。次の土曜日のオンライン講座でお話しする「移民」について考えていて、ジム・シェリ...

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新型コロナ追跡アプリ、ついに導入

新型コロナ追跡用スマホアプリが、アイルランドでもついに導入されました。昨晩ダウンロードの準備が整ったと報じられ、本日政府より正式発表。スティーヴン・ドネリー保険大臣が「皆さん、ダウンロードしてください!」と昼間の記者会見で呼びかけ、夕方のRTEニュースにも出演してニュースキャスターからの質問に答えていました。夕方6時のニュースの時点で、すでに60万人がダウンロード済みだそう。まずまずのスタートです。アプ...

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海外渡航緩和は7月20日まで延期

ヨーロッパ内では少しずつ国境を越えた渡航緩和が進んでいますが、同時に第2波への予兆か…と思われるような一部地域での感染増加、それに伴う再ロックダウンのニュースも聞かれます。お隣りの英国は、7月10日よりイングランドに限り、日本を含む一部の国々からの入国者の受け入れを緩和(入国後2週間の自主隔離撤廃)すると報じていますね。(ウェールズ、スコットランド、北アイルランドは含まれていません)一方アイルランドは、...

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解除後初の外食ディナーはホール・イン・ザ・ウォールで

ベルファーストの友人が所用でダブリンに越境。(アイルランドと北アイルランドの行き来は入国後の自主隔離義務なし)久しぶりの再会を祝って一緒に食事に出かけました。創業400年、ヨーロッパでいちばん「長い」パブレストラン、ホール・イン・ザ・ウォール(Hall In The Wall, Dublin 7)へ関連過去ブログ→創業400年のパブレストラン、ホール・イン・ザ・ウォール(壁の穴)昨日はカフェでブランチしましたが、レストランでのデ...

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ダブリンの街の名は泥炭水に由来

おとといのオンライン・カルチャー講座「泥炭の不思議」終了後、講座にご参加下さった、以前にご案内させていたっだいたお客様が「ナオコさんの話を聞いて(滞在した)スライゴの街の川の色が黒かったことを思い出しました」とメールをくださいました。それを見て、ああ、その話をすれば良かった、と今さらながら思いつきました。そう、スライゴだけでなくアイルランドの川や湖の多くは、泥炭地を流れてくるせいで黒ずんだ色をして...

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プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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