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記事一覧

「精霊の棲家」と紹介されたリズモア城へ

アイルランド南東部にある名城、リズモア城の庭園(Lismore Castle Garden, Co. Waterford)を散策。イギリスのダービシャー州にあるチャッツワース・ハウスを本宅とする、デヴォンシャー公爵家の城。現在も公爵家所有のため内部の見学はできませんが、庭園は有料にて見ることが出来ます。(城に宿泊したい場合は、執事付きでまるごと貸し切り可!)1185年イギリスのジョン王により築城、19世紀の改築を経で現在の姿に。壮麗な城の...

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ツアーからツアーへ…

10日間ご一緒したファミリー様と昨日でお別れし、今日から新しいお客様のご案内です。昨日までのお客様とはぐるりアイルランドを大周遊し、全走行距離1900キロ!アイルランドをめいっぱいお楽しみいただきました。今日からのお客様はお友達同士の女性3名様。ゆったりペースでアイルランド南部を中心に周ります。ダブリン市内の観光が終わり、只今、お夕食までご休憩中。私もホテルのバーで紅茶をいただきながら、ひと休みさせてい...

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タラの丘に夕日が沈む…

ヨーロッパに熱波がきているせいで、アイルランドも晴天続き。フランスなど大陸のヨーロッパでは日中30度台後半にまで気温が上がっているようですが、こちらは上がって23度ほど。日差しは強いですが空気はいつもどおり清涼で、なんともさわやかな日々です。おとといのコーズウェイ海岸で見た夕焼け空があまりにきれいだったので、今日もお客様とご一緒に見に行くことに。タラの丘(Hill of Tara, Co. Meath)近くのホテルに宿泊し...

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コーズウェイ海岸の夕日

昨晩はジャイアンツ・コーズウェイ(Giant's Causeway, Co. Antrim, Northern Ireland)にあるコーズウェイ・ホテル(Causeway Hotel)に宿泊。夜10時頃、窓の外にオレンジ色の光が見えたので外に出てみると、海にちょうど日が沈んだところでした。夜10:20分、コーズウェイ海外にてまるで海上に火をともしたかのよう右に突き出した半島がジャイアンツ・コーズウェイの柱状節理のある場所この夕日が予測したとおり、今日は素晴らし...

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グレンゲッシュ峠の交通渋滞!

本日、ドネゴールは交通が渋滞ナリ…。スリーヴリーグ(Sliabh Liag, Co. Donegal)からアーダラ(Ardara, Co. Donegal)へ抜けるグレンゲッシュ峠(Glengesh Pass, Co. Donegal)にて!私たちの車、ヒツジたちに取り囲まれ、しばし身動きが取れませんでした!笑こんな交通渋滞なら大歓迎です♪...

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トロリ肌に優しいピート・ウォーター(ハービーズ・ポイント)

ドネゴールのハービーズ・ポイント(Harvey's Point, Co. Donegal)に滞在中。アイルランドに数ある高級カントリー・ホテルの中でいちばんのお気に入りをあげてください、と言われたら、迷わずここを選ぶでしょう。お客様も気に入ってくださり、ここに宿泊することをお勧めして本当に良かったです。(→過去ブログ:湖畔の隠れ宿、ハービーズポイント)ところで、ハービーズ・ポイントの客室のバスルームの蛇口をひねると、こんな色...

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雨の日はフィドルで…

ご案内中のご家族様のプライベート旅行も、そろそろ旅の折り返し地点。晴天続きだったのが一変して、今日は終日雨…。スライゴ近郊のキャロウモア巨石遺跡群(Carrowmore Megalithic Tombs, Co. Sligo)も、雨にぬれながらの観光でしたが、ビジターセンターに入ると、思いがけずフィドルの音が聞こえてきました。演奏しているのは遺跡案内役の職員さん。「雨降りの償いに少しでも楽しんでもらいたいと思って…」とのこと、なんと嬉し...

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ホット・スモークサーモンのオーブン焼きがおいしい!(ロードサイド・タヴァーン)

先日ご紹介したバレン・スモークハウスに、今日もお客様をお連れして立ち寄りました。ちょうどランチ時だったので、同じファミリーが経営するお隣りのパブ、ロードサイド・タヴァーン(The Roadside Tavern, Lisdoonvarna, Co. Clare)で食事をすることに。名前のとおり「ロードサイド(道端)」に忽然と現れる、真っ赤なお店光がさんさんと差し込む昼間のパブ自家製スモークサーモンを使ったメニューがいろいろありますが、食べる...

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ダンブローディ号とケネディ大統領(ニューロス)

昨日より周遊ツアーが始まり、ご家族3名様のプライベート旅行をご案内させていただいています。旅の始まりはアイルランド南東部から。アイルランドの歴史に非常に興味を示してくださるので、ウェックスフォード(Wexford)からウォーターフォード(Waterford)への移動途中、せっかくなのでニューロスにあるダンブローディ号(Dunbrody Famine Ship、New Ross, Co. Wexford)をお見せしました。かつてアイルランドが貧しかった時代...

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さようなら、フィル・リノットの母・フィロミーナさん

アイルランドが誇る伝説のロッカー、フィル・リノット(Phil Lynott)のお母さん、フィロミーナ(Philomena Lynott)さんが先週の水曜日(6月12日)、88歳で永眠されました。「アイルランド音楽界の母」として慕われてきたフィロミーナさん。昨日お葬式が執り行われ、親しい人々、音楽関係者に見送られ、フィルが眠るホウス半島のセント・フィントン墓地(St Fintan's Cemetery, Sutton, Dublin13)に埋葬されました。棺を飾ったの...

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アイルランド9000年の歴史をたどる野外博物館、ナショナル・ヘリテージ・パーク

アイルランド南東部のウェックスフォード(Wexford)に、先史時代からのアイルランドの歴史をレプリカで再現した野外博物館、アイリッシュ・ナショナル・ヘリテージ・パーク(Irish National Heritage Park, Co. Wexford)があります。今週ここへお客様をご案内する予定があるのですが、ずい分前に立ち寄ったきりしばらく行っていなかったので、昨日友人を誘って、下見に出かけてきました。ダブリンから、ウィックロウの山や緑きら...

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「ヤヌス像」のそっくりさん!キルギスの「石人」に驚き

何気なくインスタグラムを見ていたら、驚きの写真が目に飛び込んできました。中央アジア、キルギス共和国の草原にある「石人(せきじん)」の写真。世界の秘境をまたにかけ魅力的な旅づくり続けるユーラシア旅行社さんのインスタグラムへの投稿よりな、なんと、アイルランドのケルトの石像のそっくりさんではないですか!ボア島のヤヌス像(Janus figure, Boa Island, Co. Fermanagh)に酷似!上記写真は西面(女性)、こちらがそ...

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おいしいスモークサーモンなら…バレン・スモークハウス

先日、モハーの断崖(Cliffs of Moher, Co. Clare)へ個人のお客様をご案内した際、久しぶりにバレン・スモークハウス(Burren Smokehouse, Lisdoonvarna, Co. Clare)へ立ち寄ってみました。アイルランド産の良質オーガニック&天然サーモンをスモークして販売している家族経営の食材店ですが、スモーク・サーモンの製法を映像で見たり、試食したり、地元の情報を入手したり出来るビジター・センターのような施設です。バレンの入...

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お知らせ(6月6日にお問い合わせくださったナカイ様へ)

6月6日に、私のホームぺージGuiding Irelandのコンタクト・フォームよりお問い合わせくださったナカイ様、何度かご返信させていただいていますが、ドコモの携帯メールアドレスのせいか、メールが戻ってきてしまいます。いただいたお電話番号も、海外からですと番号が非通知になってしまうようで、かけることが出来ません。ご連絡可能な別のメールアドレスを頂戴出来ますと幸いです。よろしくお願いいたします。山下直子...

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アーリー・バードがお得なフレンチ風ビストロ、グリーン・ヘン

仕事を通してお付き合いのある素敵なご夫妻様と、ダブリン市内でディナー。フレンチ・ビストロ風のレストラン、グリーン・ヘン(The Green Hen, Exchequer Street, Dubilin.2)で、おいしく楽しいひとときを過ごさせていただきました。クラッシックなたたずまい。そのせいか昔からある老舗レストランのように思っていましたが、オープンしたのは2010年だそうレトロな内装が素敵で落ち着きます。パリの穴場ビストロにでも来たような...

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Webサイト上の本屋さん、「新しい私 書店」でご紹介いただきました

三菱一号館美術館がWebサイト上で運用している架空の本屋さん、「新しい私 書店」にて、私のアイルランド本『絶景とファンタジーの島 アイルランドへ』(イカロス出版)をご紹介いただきました!アイルランドと私 紀伊国屋書店 大手町ビル店選 「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」この本は「旅のヒントBook」ということで、アイルランドを旅する方向けの情報本という体裁ですが、今すぐ旅が出来ない方が読んでも楽し...

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アイルランドの「斜塔」とウシ子さん

昨日までご一緒だった撮影スタッフの皆さんを早朝にお見送りし、とんぼ返りで再び西海岸へ。お仕事でアイルランドにいらした若い方、お2人のご案内です。モハーの断崖へ行きたい!というご希望でしたが、せっかくなので周辺の見どころもご案内。最初のストップは、ダブリンから走ること2時間半、バレン(Burren)の入り口の町、ゴート(Gort, Co. Galway)近くにあるキルマクダック修道院(Kilmacduagh Monastic site, Co. Clare)...

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西海岸での撮影、終了

アイルランド西海岸での撮影の仕事も無事に終了し、ダブリンに戻ってきました。体調不良で声が枯れたまま、なんとか持ちこたえましたが、お聞き苦しい声で皆さんにはご迷惑をおかけしました。それにしてもここ数日、時折にわか雨に見舞われながらも、緑と空と雲のコントラストが本当に美しかった!ゴールウェイからダブリンへの帰り道も、皆さん飽きることなくカメラ片手に車窓を眺めておられました。広々した空をキャンバスに綿菓...

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バレンで…スパイダーマン発見?

バレン(Burren, Co. Clare)の岩場ですごい人を見てしまいました!米粒大のオレンジ色のヘルメット。命綱をつけてロック・クライミング中…とは言っても、スパイダーマンじゃあるまいし、こんな垂直にそそり立った絶壁をどうやって登るの~どうやら立ち往生してしまった様子でしたが、その後、この方、無事に登り終えたでしょうか。...

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珍しく体調不良…

本日より撮影コーディネートの仕事でゴールウェイに来ています。あいにくのお天気で、終日雨。そして、珍しく体調不良…。なんだか身体がしゃんとしないし、喉がイガイガするなあ…と思っていたら、あっという間に声が枯れてしまいました(涙)。この仕事に入る前の2~3日はオフで、サーフィンに行こうか、野外ギグへ行こうか、楽しみにしていたのですが、なんだか出かける気になれず、結局、自宅で事務仕事しながらゴロゴロしていま...

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アメリカにノーと言えないアイルランド?

訪日でメディアをにぎわせたばかりのアメリカのトランプ大統領ですが、今度はこちらへ。本日ロンドンに到着し、あさって(水曜日)にはアイルランドにもやって来るとあって「Not Welcome(歓迎しない)」の抗議デモが国内各地でスタンバイを始めているようです。本日付けのIrish Independentより転載。ダブリンでは4000~6000人規模のデモが予想されるとか→Protesters insist Donald Trump not welcome in Irelandトランプ大統領は...

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軒下のバラたち、次々に開花

2週間ほど前から咲き始めた我が家のバラたち。その後順調に開花を続け、玄関先でかぐわしい香りを放ってくれています。今年は特によく咲いてくれているシャーロット。背後のピンク色はメアリー・ローズ、最初の2~3個は花の形がちょっと変でしたが、その後は通常通りの見事な大輪となり、そろそろ一番花は終了イングリッシュ・ローズは、咲き進むに従い花の形がだんだん変化していきます。どちらもシャーロットですが、咲き始めの...

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イベントのお知らせ
島根県松江市にてトーク・イベント予定
2019年11月23日または24日
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プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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