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  • C.S.ルイスゆかりの地めぐり①~イースト・ベルファースト&近郊で触れた、聖マーク教会についてご紹介したいと思います。ベルファースト出身の『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイス(Clive Staples Lewis, 1898-1963)は、1899年1月、ドゥンデラ・アベニュー(Dundela Avenue, Belfast)の生家から徒歩10分程のところにある聖マーク教会(St Mark's Church Dundela, Holywood Road, Belfast)にて、牧師であった母方の祖父より洗礼... 続きを読む
  • 「ダーバヴィル家のテス」も咲き始めました。育て始めて5年目の夏ですアイルランドは真夏の陽気。今日のダブリンはこちらの気候としては珍しく、無風でむあ~んとした熱気のただよう日でした。今週はずっと日中20度を越える日が続くようで、場所によっては24、25度まで気温が上がると予想されています。この陽気に軒下の花々が大喜び。つぼみを大きくふくらませていたイングリッシュローズが、次々と咲きだしました。「メアリーロ... 続きを読む
  • 美しい夏のお天気に恵まれた今日のベルファースト(Belfast)。海外の児童文学や、英国関連の著書もおありのライターの方を、『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイス(Clive Staples Lewis, 1898-1963)ゆかりの地めぐりにご案内しました。自分自身の覚え書きのためにも、ご案内した場所とルイスとの関連を記しておこうと思います。C.S.ルイスは1898年11月29日、弁護士の父と牧師の娘であった母との間に生まれました。その頃のベルフ... 続きを読む
  • ベルファースト(Belfast)にて、仕事の合間に友人とショッピング。…の予定は本当はなかったのですが、リスバーン・ロードを歩いていたら良さそうなセレクトショップがあり、ちょっと見てみましょう、と入ってみたところ、大・大・大リテールセラピー(←「衝動買い」というより聞こえがいいですよね・笑)に発展してしまったのでした。このショップ、決して新しくオープンしたわけでなく以前からあったというのですが気が付かなか... 続きを読む
  • ベルファースト出身の『ナルニア国物語』の作者、C.S.ルイス(C.S. Lewis, 1989-1963)ゆかりの地をご案内するという楽しみな仕事をいただき、ここ数日、C.S.ルイスに関する資料をあらためて読み返したりしています。お客様より物語に出てくるお菓子、ターキッシュ・デライト(Turkish Delight)を食べたい!とのご希望をいただき、どこで買えるかな?と調べていたら、Hadji Bey'sというメイド・イン・アイルランドのターキッシュ... 続きを読む
  • 青空に黄色が映えます。フッツウィリアム・スクエア(Fitzwilliam Square, Dublin 2)にて日増しに緑が濃くなる今日この頃。木々の花々が咲き誇る季節になりました。マロニエ、ライラック、一歩郊外に出ればサンザシの白い花があちらこちらで目につくようになり、ダブリン市街地の公園や住宅街の庭先では、私の大好きなキングサリ(Golden Chain Tree)も咲き始めました。キバナフジとも呼ばれるこの花、大木になり、まるで黄金の... 続きを読む
  • 目玉焼き&ベーコンのブレックファースト・ロール。パンはブラウンブレッドで今日はダブリン市内観光のご案内だったのですが、通勤ラッシュが始まって交通渋滞する前に家を出て、早めに着いてお客様のホテル周辺で優雅に(?)ブレックファーストを楽しみました。時々、むしょうに食べたくなるブレックファースト・ロール。こちらローリーズ・カフェ(Roly's Cafe, Ballsbridge, Dublin4)のものはとってもお上品でおいしかったで... 続きを読む
  • 楽しかったロレイン&ダニーの結婚式翌日。思いがけずストランドヒル(Strandhill, Co. Sligo)の波のコンディションが良く、サーフィンをすることに。昨晩明け方まで踊っていた私たち、我ながら元気(笑)家族との時間を過ごしていたロレインとダニーも途中から加わって、結婚初日の記念すべきサーフ・セッションを一緒にすることが出来ました。結婚式は金曜日だったので、多くの出席者が週末通して周辺に宿泊。昼間は思い思いに... 続きを読む
  • 数日後にハネムーンでハワイへ旅立つ2人のために、ハワイアン気分いっぱいのウェディング・カー!(傘をさしながら…というのがやっぱりアイルランドですね・笑)この週末は友人ロレインとダニーの結婚式で、スライゴ(Co. Sligo)へ出かけていました。ロレインはサーフィンを通じて知り合った友達。過去数年、週末のサーフトリップで部屋をシェアしたり、クリスマスにご実家に招いてもらったり、ポルトガルやコスタリカへ一緒にホ... 続きを読む
  • ここ数日、ウィスキー関連のビジネス視察のお客様をご案内させていただいていました。今日は北アイルランドとの国境近くにあるクーリー蒸留所(Cooley Distillery, Co. Louth)へ。キルベッガン・ウィスキー(Kilbeggan Whiskey)などを製造している蒸留所ですが、一般公開していませんから、こういう機会でもない限り見ることが出来ません。貴重な経験をさせていただきました。クーリー蒸留所は1970代まではジャガイモを蒸留する... 続きを読む
  • メアリーローズを見るといつも思うのですが、幼稚園の時にピンクの薄紙で作った紙の花みたい♪バラの季節がやってきました。今年もいちばん乗りで咲いてくれたのは、やはりメアリーローズ(Maryrose)。美しいピンク色と、かぐわしい香りに見飽きがありません。実はこのメアリーローズ、昨年挿し木から育てたものなんです。選定した枝を使って、初めてバラの挿し木に挑戦。6~7月にかけていろいろな種類を10本くらい挿し木したので... 続きを読む
  • 聖女ブリジット像。良く育ったツタの葉と捧げもので、像が見えないくらい…今朝、グループさんの終日ツアーのご案内のため、ご宿泊ホテルへ向かってクロンドーキン(Clondalkin, Dublin 22)を歩いていたところ、道端に聖なる井戸を発見。立ち止まって見てみると、聖ブリジッドの井戸(St Briged's Well)でした。フェアリーツリー(Fairy Tree、御神木のこと)のふもとにお花や捧げものがいっぱい願掛けにギフトを置いたり、木の枝... 続きを読む
  • アイルランド最北端の地にストームトルーパー現る!(写真はいずれもPHOTOS: Stormtroopers swarm to Star Wars set in Donegalより)来年公開予定の「スターウォーズ エピソード8」ですが、アイルランド南西のスケリッグマイケル(Skellig Micheal, Co. Kerry)に加え、最北端マリン・ヘッド(Malin Head, Co. Donegal)でも撮影が行われることが先日発表されましたが、どうやら今週末のようです。マリン・ヘッドにミレニアム・... 続きを読む
  • 接岸した客船の出口でお客様をお待ちする間にパチリ。近すぎて、船というより、まるで巨大なビルのよう(笑)今年もクルーズ船がアイルランド沿岸の港町にやって来るシーズンとなりました。今日は今シーズン最初の客船でダブリン港に寄港されるグループさんのご案内。素晴らしいお天気に恵まれ、終日ダブリンの市内観光にご案内させていただきました。今年ダブリン港に入港予定の客船は、過去最高の113隻。これからのシーズン、多... 続きを読む
  • 夏のディングル半島を彩る真っ赤なホクシャ(Fuschia)が教会壁の赤砂岩によく合います(写真はすべて2012年8月撮影)ウェールズのオガム石のことを書くために写真を探していたら、ずい分前に書きかけてそのままになっていた記事を発見したので、頑張って書き上げようと思います。(関連過去ブログ:ディングル遺跡めぐり① ビーハイヴ・ハット)ディングル半島における初期キリスト教史跡の真珠(…と私が勝手に読んでいる・笑)と... 続きを読む
  • ヨーロッパ大陸を西へ移動し、イベリア半島西端へ行き着いたケルト人は、紀元前700年頃から徐々にブリテン島、アイルランド島へ北上して来ました。精霊信仰で、自然万物に神が宿ると考えていた彼らは、話し言葉には魂が宿ると考えていました。文字表記すると「言霊」が失われてしまうという理由から、長い間文字を使用せず、モノゴトを伝承で伝えていたのです。ケルト系の言葉(アイルランド・スコットランドなどのゲール語類、ブ... 続きを読む
  • 岩の割れ目に建つ珍しいチャペル、聖ゴヴァン礼拝堂先週のウェールズの旅の様子をちらちらとご紹介させていただいていますが、ケルトに造詣が深いリピーターのお客様をご案内しての「ケルト紀行」でしたので、リサーチから実際のご案内まで、私にとっても非常に興味深い旅でした。アイルランドに関係する場所や印象に残った箇所などは、これから少しづつご紹介していきたいと思います。★関連ブログウェールズ「ケルト紀行」の準備... 続きを読む
  • 今年は3月・4月の気温が例年より低く、春になっても肌寒いような日が続いていたのですが、5月になってようやく気温が上がってきたようです。昨日今日と昼間に時間があったので、ガーデンセンターへ行って土や植物を買い足し、ずっと先延ばしにしていた軒先の鉢植えの整理整頓をしました。バラが咲き始めるまで色がなくて寂しいので、ビオラを小さな鉢に花壇風に植えたり、球根ベゴニアを買い足して植えたり。新しい花も欲しくなっ... 続きを読む
  • そう言えば、私がウェールズに行っている間にティーショック(Taoiseach=アイルランド首相)がついに決定、新内閣が発足したようですね。2月末に総選挙が行われた(過去ブログ→アイルランドの投票率、高いか、低いか?)ものの、票割れしてしまい過半数を得る党がなく、その後ずっと協議が続いていたのでした。2大政党のフィナゲール(統一アイルランド党)とフィナフォール(共和党)の連立政権が話し合われていましたが、協議は... 続きを読む
  • モハーの断崖をバックにポーズするコヒツジ。あまりの愛らしさに何枚も連写してしまいました(笑)ウェールズの旅から昨日戻り、今日はロンドン在住の方をお連れして、ダブリンから日帰りでモハーの断崖(Cliffs of Moher, Co. Clare)へ。朝出発する時は土砂降りのお天気でしたが、西へ向かうごとに徐々に小降りに。それでも断崖が見えるかどうか心配でしたが、いざ到着して車を停めて雨に濡れながら歩いていくと、霧にむせぶ幻想... 続きを読む

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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