記事一覧

引っ越し前の最後の夜

ここ数日、引っ越し作業でバタバタしています。車生活になってきたのに伴い、シティーセンターのアパートから郊外へ引っ越すことに決めたのです。昨日・今日と、車で何往復もして荷物を運びました。大量の荷物を部屋から出しながら、あまりの量の多さと重さに途方に暮れていたその時、アパートの管理人さんのひとりであるNoel(ノール)が向こうから歩いてきました。Noelとは、4年前このアパートに越してきた時からの顔見知り。越...

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セレンディピィティで見つけた「セレンディピィティ」

年末年始の日本滞在時、脳科学者の茂木健一郎さんが書かれたものを読んでいた時のこと。「セレンディピィティ(Serendipity)」という、聞きなれない言葉が出てきました。なんだか魔法がかった響きのこの言葉、響きだけでなく、その意味も素敵。「セレンディピィティ」とは「偶然により、予期せぬ良いもの、面白いものに遭遇する能力」のことで、言い換えれば、「予期せぬ幸福をつかむ能力」。古い童話から生まれた言葉で、その昔...

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シュネードの傑作・クロスステッチ

ガイド仲間のSinead(シュネード)は、ヒッピー全盛の頃に青春を過ごした人たちのひとり。彼女が暮らすダブリンの下町の家は、なんとなく、北欧のライフスタイルを思い起こさせます。(シュネードのマイホームはこちら)そんなSinead、あさってからフィンランドのお友達のところへ出かけるそうです。お友達の出産祝いに手作りした、フィンランド・カラーの刺繍入りブランケットを誇らしげに見せてくれました。一針一針ステッチした...

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恒例!ガイド仲間との研修旅行

この週末は、すっかり恒例となった年に一度のガイド仲間との研修旅行でした。今年はケンメア(Kenmera, Co.Kerry)に2泊して、ケリーとウェスト・コークの境目にあるベラ半島(Beara Peninsula, Co.Kerry & Co.Cork)へ足を伸ばしました。角のあるブラック・フェイスは、この地方独特のヒツジナショナル・ガイド試験の時のクラス・メイトだった私たち。試験コース終了後も、年に一度、自主企画でアイルランド各地へ研修旅行を行っ...

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通訳の仕事、最終日

展示会の通訳の仕事も、いよいよ今日で最終日。暇だった初日が嘘のように日を追うごとに忙しくなっていき、今日はほとんど一日中、バイヤーさんと会場を回っていました。あるバイヤーさんとご一緒に回った際、取引先とのバックグランドが全く分からぬまま、いきなり通訳に入らなければならなくなりました。それほど複雑な話ではないものの、知らないと全然わからない話。理解が全く出来ないため、とにかく集中して聞き、一語も漏ら...

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従兄がやって来た!

仕事でドイツまで来ていた従兄が、帰国途中に一泊、ダブリンに立ち寄ってくれました。本当はお昼頃に到着して、少なくとも半日はダブリンに滞在出来たはずが、なんと、ドュッセルドルフからの予定の便に乗り遅れるという信じられないようなハプニングが起きて、到着したのは夜の10時過ぎ!明朝には出発しなければならず、なんだか、ダブリンに寝に来たかのような…(笑)。それでもせっかく来たのだから…と、中世からの古い建造物が...

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展示会の通訳ですが…

今日から数日間、ファッションやクラフト、ジュエリーなどの展示会の通訳の仕事をしています。Showcase Irelandウォーターフォード・クリスタルやニューブリッジ・シルバー、AVOCA、アルスター・ウィーバーなど名の知れた有名メーカーを始め、ニットウェアー、自然系の化粧品、小さなクラフト類など、メイド・イン・アイルランドの製品がブースごとにびっしり。街のショップではあまり見かけないような素敵なものの多く、やはり良...

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宝ジェンヌ、ダブリンに来たる

2008年の仕事始めは、総勢170名という超大型ツアーでした。宝塚の上演演目のゆかりの地を、出演したスターと共に訪ねるというユニークな趣向のもので、月組のトップ・スターである、瀬奈じゅんさん、彩乃かなみさん、霧矢大夢さんが、ファンの皆さんと共にダブリンにいらして下さったのです。お三方が出演されたアイルランドゆかりの宝塚歌劇とは、・『Ernest in Love』(2005年) - オスカー・ワイルドの小説『The Importance ...

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ヒースローのアイルランド行き「秘密の抜け道」?

楽しかった日本での休暇も終わり、約5週間ぶりにアイルランドに戻りました。日本を離れる時はちょっと寂しい気持ちになりましたが、ホームシックや時差ボケになる間もなく、戻って早々に仕事の電話や打ち合わせに追われ、忙しく過ごしています。有り難いことです。ご存知のように、日本‐アイルランド間は直行便がないので、ヨーロッパ内のどこかの空港で乗り継いで来なければなりません。昨晩、私はロンドン・ヒースロー空港を経由...

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月刊ソトコト2月号

発売中の「月刊ソトコト・2月号」(2008年1月5日発売)に、アイルランドのエコ情報の短い紹介記事を書かせていただきました。月刊ソトコト2月号(2月5日発売)・HPで目次が見られます前回の2007年12月号同様、「World Ecology Hotline」という世界各国のエコ情報のページ。最近、アイルランドでよく耳にする「エコ・アパート」を紹介させていただいています。よろしかったらご覧くださいませ。...

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「腹心の友」と別所温泉

三重県からお友達のKさんが遊びに来て下さいました。Kさんは、アイルランドに3度も来て下さっている大リピーターさん。前回の帰国時には私がKさん宅へ伺い、今回はこちらへ訪ねてくださったのでした。別所温泉の、私のいとこが女将をしている旅館へご案内。5階のお部屋からの眺め見るも食すもおいしいお料理 (別所温泉・七草の湯)実は数日前まで、今年もまたこちらの旅館でお手伝いをしていた私(笑)。今回はお客さんとなって...

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旅チャンネルのアイルランド・1月の放送日お知らせ

次回の再放送日は… 1月14日(月)午前11:00~ です! ヨーロッパ特選シリーズ~世界で一番住みやすい国 アイルランド編 旅チャンネル(Sky Perfect TV! ch.277) (詳しい内容は過去ブログをどうぞ!) 以前に現地取材のコーディネートをさせていただいた旅番組。 2005年4月の初回放送以来、何度か繰り返し放送されています。アイルランドの素朴な温かみを感じられる、とても良い番組に仕上がっていますので、ぜひご覧になってみ...

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Women's Christmas

昨日あたりから、里帰りしていた家族・親戚がひとり、ふたり…と引き上げ始めました。お正月気分もそろそろ終わりですね。アイルランドでも、本日1月6日がクリスマスをはさむホリデー・シーズン最後の日。クリスマス・ツリーなどの飾り物を片付け、子供たちは学校の準備、ホリデー気分は今日でおしまい…と、ここまでは英国など周辺のキリスト教国と共通なのですが、アイルランド独自のユニークな習慣として、1月6日は「Women's Chri...

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冬の楽しみ

新年あけましておめでとうございます!家族や親戚、地元のお友達と、日本でのお正月休みを満喫しています。今日は、親戚の子供たちと一緒にスケートへ。山々や松林を見晴らすスケート場にてスケートは、寒冷地育ちの私が得意とする数少ないスポーツのひとつです。私たちが子供の頃は皆がマイ・スケート靴を持っていて、小学校の体育の授業で担任の先生が教えてくれました。学校の体育館裏にはお父さん・お母さんたちが掘って作って...

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お知らせ ☘

新刊のお知らせ
「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」(イカロス出版)5月29日発売
アマゾン
イカロス出版サイト

東京での出版イベント、無事に終了!

皆さん、ご来場ありがとうございました!

プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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