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  • 今年の3月に新装オープンしたダブリンの老舗ホテル・シェルボーン(The Shelbourne)。改修後初めて、ホテルの中をじっくり見学させていただく機会に恵まれました。レセプションの天井ドーム(19世紀のオリジナル)。どこもかしこも全体的に以前より明るい印象1824年創業のダブリンで最も古いホテルのひとつ。小説や映画にも登場し、モナコのグレース・ケリー王妃、JFK、俳優のピーター・オトゥール(彼がシャンパン風呂に入ったエ... 続きを読む
  • 一昨日よりご案内させていただいているのは、女性誌の旅ページの取材。既存のアイルランドのイメージにとらわれない新しいダブリンの紹介を…ということで、ショップ、カフェ、ホテルなどを読者層に合わせてセレクトさせていただきました。ダブリンの隠れ家的ブティック・ホテルでブレックファーストの撮影中!こういったメディア取材のご案内は、日本のからいらした働き盛りの専門職の方々とご一緒させていただくので、とても良い... 続きを読む
  • 昨日より、雑誌のコーディネートでダブリンをご案内をしています。おしゃれなバーの取材を終えて外に出たら、なんとも美しい夜の青空!ライトアップされたGovernment Building。日が落ちた直後の21:00頃アイルランドは緯度が高い(北緯51~55度)ので、日が落ちてもすぐには真っ暗にならず、しばらく青い状態が続きます。太陽がまだ地平線の浅いところにいるのでしょうね。気持ちのいい夜風に吹かれながら、夜の青空の中を家路に... 続きを読む
  • 数少ないダブリンの日本食レストランの中でも、近ごろ頻繁にお世話になっているのがYamamori Sushi。George StreetにあるYamamori Noodleの姉妹店として、今年の春にオープンしたレストランです。入り口はリフィー川に面しています。ハーフペニー・ブリッジ近くオープン・キッチンの店内は、天井の一部がガラス張りだったりと明るく広々した感じ。日本人のシェフもいます~昨日はお友達と4人で夕食に出かけたので、いろいろなメニ... 続きを読む
  • ここ数日、ガイド業の合間をぬって、原稿執筆に精を出しています。以前にご一緒にお仕事をさせていただいたライターさんが、アイルランド関係の出版物への原稿をご依頼くださったのです。「自由に書いてくださいね~」と優しいお言葉をいただいたのですが、いざ書き始めると、これがなかなか難しい。試行錯誤の結果、3つの原稿のうち2つがやっと仕上がり一安心~。子供の頃の私の夢は「作家になること」。作家になって、外国の小さ... 続きを読む
  • ダブリンは、首都空港をかかえるアイルランドの空の玄関口であると同時に、国内一大きな港をかかえる海の玄関口でもあります。ダブリン港には夏の間、何隻ものクルーズ船が停泊します。今日はクリスタル・シンフォニーという5万トンを超える豪華客船が入港、約20名ほどの日本人のグループさんを、ダブリン市内観光にご案内しました。今朝のダブリンは快晴!クリスタル・シンフォニーは、現在「飛鳥Ⅱ」となったクリスタル・ハーモニ... 続きを読む
  • 夏のGAAスポーツ・シーズンもいよいよ大詰め。今週末はゲーリック・フットボールの準決勝で、ダブリンが競合ケリー(過去最多優勝県!)と対戦します。アイルランドでは夏の間、国技であるゲーリック・フットボールとハーリングの県対抗試合がほほ毎週末行われ、9月のオール・アイルランド国内優勝決定戦に向けて、盛り上がっていくのです。ハーリングの方はすでに決勝出場県が決まっており、今年のオール・アイルランド決勝戦はキ... 続きを読む
  • ダブリンでアフタヌーン・ティー…と言ったら、老舗ホテル・シェルボーン(The Shelbourne)のLord Mayor's Loungeが有名。ケーキにスコーンにサンドイッチ…ボリュームたっぷり!今年の春、新装オープンしたシェルボーン・ホテル。アフタヌーン・ティーのケーキなども、以前よりちょっとお洒落になったような…。今月末には雑誌の取材チームをご案内するので楽しみです。※アフタヌーン・ティーは要予約。The Shelbourne 27 St Stephe... 続きを読む
  • ゴールウェイからダブリンへ行く途中、小さな村の小さなパブでランチ。思いがけずおいしいフィッシュ・アンド・チップスに出会いました~。ここのチップスは皮付き半切り型。皮付きの方が胸焼けしないんですよね~Grogan's PubGlasson, Athlone, Co. Westmeath.Tel: 0902-85158/85770Fax: 0902-85685アスローン(Athlone)近くのGlassonという村にある、19世紀創業の伝統的なパブ。しんと静まり返った小さな村で、このパブの中だけ... 続きを読む
  • アイルランドのナショナル・カラーは緑色。緑色は、国民の9割を占めるカトリック教徒の色であり、「エメラルドの島」とのニックネームを持つこの国の大地の色でもあります。ゴールウェイ西のコネマラ地方(Connemara)では、そんなアイルランドにぴったりのコネマラ・マーブルと呼ばれる緑色の石が採れます。コネマラ観光の途中に、石を加工して製品にしている工房&ビジターセンターに立ち寄ってみました。Connemara Marble Visit... 続きを読む
  • ゴールウェイ(Galway)の町を流れるコリブ川。ゴールウェイ旧市街を見晴らすこの川のほとりに、いつもいつも白鳥が群れている場所があります。Claddagh Hall近く思わずバスを止めて、お客様と白鳥ウォッチング。てっきりエサをくれるもの…と思って近づいて来た白鳥たちを裏切るわけにはいかなくて、持っていたバナナ(パンがなかったので…)をちぎってあげたところ、嬉しそうに食べていました~。アイルランドで白鳥を見たら…そこ... 続きを読む
  • アイルランドの夏を彩るホクシャの花。夏にアイルランドの西部・南西部を旅すると、真っ赤な花をつけたホクシャの垣根がえんえんと連なる様子に誰もが目を奪われるはず…!真っ赤な花びらに紫の芯。もとは南米チリ原産のエキゾチックな色合いの花。緯度は高いけれど暖流のおかげで温暖…というアイルランド沿岸部の気候によく合って、今や至るところに自生しています。ホクシャの英語名はフューシャ(fuchsia)。釣鐘状の花をおもち... 続きを読む
  • ヨーロッパ最西端の町ディングルには、昔ながらのHalf Door(ハーフ・ドアー)が、今でも比較的多く残っています。その昔、アイルランドの民家では、家畜も室内で一緒に飼っていました。扉を開けるごとに家畜が外に出てしまっては大変。訪問者がやって来てドアノブを「コンコン」とたたく音が聞こえたら、上のドアーだけを開けて顔を出し、そこでおしゃべりするわけです。黄色くペイントされたこのカラフルなハーフ・ドアーは、デ... 続きを読む
  • このところ、「変わりゆくアイルランド」を象徴するようなニュースが続いています。・北アイルランドのイギリス軍の完全撤退(和平が実現した北アイルランドに、さまざまな経済投資が…)・北アイルランドとの国境を通過する高速道路が開通・エア・リンガスのロンドン・ヒースロー-シャノン便の廃止(変わりにヒースロー-ベルファースト便が運行されます!)・ダブリンのランドマーク的ホテル・ジューリーズ・ボールスブリッジが35... 続きを読む
  • ケルティック・ウェディングのコーディネートでアラン諸島へ。お2人の愛の力がそうしたのか、セレモニーが始まる頃には降っていた雨もやみ、光が差してきました。「契約の石」にて祝福を受けるお2人出来る限りシンプルなお式を…というご希望で、今回はブーケもミュージックもなし。青い海と鮮やかな緑をバックに、シンプルな装いのお2人がひときわ美しく見えたのでした。それにしてもきれいな海の色!お2人の明るい前途を約束して... 続きを読む
  • 「牡蠣を食べるのはRの付く月(SeptemberからApril)」…というのは日本での話。日本では冬場が旬の牡蠣ですが、こちらアイルランドでは、まさに今、夏が食べ頃です!こちらでは「イワガキ」が主流。日本の「マガキ」とシーズンが違うんですね~牡蠣が大好き~!とおっしゃるお客様とご一緒に、コークのファームゲート・カフェ(Farmgate Cafe, Cork City)にて、とれたての生牡蠣をいただきました。今が旬のイワガキ、ぽってりと... 続きを読む
  • 先日、ベルファーストでお迎えしたお客様は、北アイルランド問題の実情を学びにいらした高校生のグループさん。ベルファースト市内を見学した翌日、コリメーラ・コミュニティー・センター(Corrymeela Community Centre)という場所へ体験学習にお連れしました。ベルファーストより車で1時間半。アントリム海岸沿いのBallycastle近く1965年設立のこのセンターでは、北アイルランドのプロテスタント系・カトリック系それぞれの子供... 続きを読む
  • 8月の再放送日は…8月29日(水)午前11:00~ です! 9月の再放送日は…9月24日(月)午前11:00~ です!ヨーロッパ特選シリーズ~世界で一番住みやすい国 アイルランド編 旅チャンネル(Sky Perfect TV! ch.277) (詳しい内容は過去ブログをどうぞ!) 以前に現地取材のコーディネートをさせていただいた旅番組。 2005年4月の初回放送以来、何度か繰り返し放送されています。取材日程がきつかったけれど、スタッフの皆さんがとて... 続きを読む
  • ベルファーストの市内観光中に、壁画(murals)の描き換え作業に遭遇しました。(壁画についての詳しいことはこちら)Falls Roadにてここは西ベルファーストのカトリック系の人々の居住区で、かつては過激な場所だった地区。お隣りのプロテスタント系の人々の居住区とは、ピース・ライン(Peace Line)という鉄の壁で仕切られ、鉄のゲートが閉められていた地域です。(壁やゲートは今も残っています)今も残るピース・ライン。プロ... 続きを読む
  • ベルファーストのシティー・エアポートで、ロンドンから来るグループさんのお出迎え。この空港は、2005年11月にその生涯を閉じたかつての名サッカー・プレイヤーにちなみ、現在「ジョージ・ベスト空港」と呼ばれています。ジョージ・ベスト(George Best, 1946-2005)とは、1960年代に活躍したベルファースト出身の名サッカー選手。「足の魔術師」「伝説のドリブラー」などと呼ばれた天才的プレイヤーで、そのファンは日本にも多い... 続きを読む

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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