記事一覧

今年もシャクナゲが満開!

昨日ホウス(Howth)へ行った時に、Deerpark Hotelの裏のシャクナゲの森でお花見をしてきました。昨年、偶然見つけたこのシャクナゲ・ジャングル(昨年のブログ参照)。去年はこの時期が盛りだったのに、今年は花が早いようで、低地のものはすでに散り始めていました。赤、白、ピンク…と色とりどりの森の中は、まるでこの世の天国。日本の高山にひっそり咲くシャクナゲもきれいですが、こちらの巨木に咲くシャクナゲは、ダイナミッ...

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アイリッシュ海に沈む夕日

モネの絵を思わせるような夕暮れの一コマ。お天気のいい土曜日の午後を、ダブリン郊外の海沿いの町ホウス(Howth)で過ごしました。普段は忘れがちですが、ダブリンはシーサイド・タウン。私のアパートのバルコニーにも、カモメのお客さんがちょくちょくやって来ます。すっかり日が長くなり、この写真で夜8時近く。これからの2ヶ月、まだまだ日が長くなります!...

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100年前の尋ね人~アイルランドで殺害された小西清之介さん

数週間前のこと、アイルランドに長くお住まいのY氏より、大変興味深いお話をお聞きしました。今から100年近く前、ダブリンと県境を成すカウンティー・ミース(Co. Meath)で、英国人の屋敷に仕えていた日本人青年が、主人の不在中に銃殺されるという事件があったというのです。1913年(大正2年)に起こったこの事件は、「邦人給仕銃殺問題-愛蘭に起れる事件」との見出しで、当時の日本の東京朝日新聞にも報じられました。事件の詳...

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「ガリバー・ギャラリー」続報

前回のブログでご紹介した、ガリバー・ギャラリー。カウンティー・カーロウ(Co.Carlow)の全校50人の小学校の子供たちが描いてくれたとてもいい絵が届きましたので、こちらも何点かご紹介いたします!巨人の国へ行っちゃったガリバー。食べられちゃうよ~お姫様に抱っこされてガリバーも本望…?海の向こうで羽を広げている鳥の存在が、なんともいい感じ。これって、馬人間(?)ヤフーの国へ行っちゃったガリバー?…渋い!食べち...

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観音崎「ガリバー・ギャラリー」参加作品!

来週、観音崎公園(神奈川県横須賀市)にオープンする横須賀美術館。オープン記念イベントとして、5月5日子供の日に「観音崎ガリバーファンタジー」が美術館中庭にて開催されます。アイリッシュ・ダンス、ガリバーたこ焼き(!)の販売、地元ヴァイオリニストによる組曲『ガリバー旅行記』の演奏など、楽しい企画がいっぱいのこのイベント。(当日のイベント詳細&スケジュールはこちら)今回のこのイベント、私もガリバー・アイル...

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新緑まぶしいオコンネル通り

ここ数日のダブリンは、晴天続き。久しぶりに街へ出てみると、街路樹の新緑がキラキラと目にまぶしいほど。土曜日の午後のオコンネル通りにてお友達と『Blades of Glory』というめちゃめちゃ可笑しいコメディ映画を観て、大爆笑。テキサスから帰ってきてちょっと体調を崩し気味だったのですが、新緑と笑いのパワーですっかり元気になりました~。...

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ニューブリッジ・シルバーの香水瓶

4月は私の誕生月。今年の誕生日はテキサスで迎えたのですが、家族や友人からたくさんのメッセージやカードで祝っていただき、おかげ様でハッピーな気持ちで誕生日を過ごすことが出来ました。テキサスに経つ前に、お友達のMさんから思いがけずいただいた素敵なプレゼント。アイルランド製シルバーの携帯用の小さな香水瓶です。銀製のカトラリーで知られるニューブリッジ・シルバーウェア(Newbridge Silverware)の製品で、ふたを...

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テキサスの「ダブリン」コネクション!

フォートワースの姉の家の近所のスーパーで見つけたアイスクリーム。その名も“Dublin Mudslice”!アイリッシュ・クリーム・リカー味で、チョコチップ&コーヒー・ファッジ入り。名前に惹かれて買ってみたところ、これがなかなかおいしくて、テキサスにいる間中、毎日食べ続けてしまいました~。テキサスの「ダブリン」には、今回は残念ながら行くことが出来ませんでしたが、そこは人口3000人ほどの小さな町で、「テキサスのアイリ...

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テキサスのエニスへ

テキサスのエニスという街へ連れて行ってもらいました。アイルランドにあるカウンティー・クレアのエニス(Ennis, Co.Clare)と綴りもそっくり!アイルランドのEnnisはアイルランド語の「inis(イニシュ)=島」が語源というのが通説ですが、テキサスのEnnisは過去の市長さんの名に由来するとのこと。直接的なコネクションはなさそうですが、なんだか嬉しい偶然です。こちらテキサスのエニスは、テキサスの州花ブルーボネット(Blu...

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観光客気分を満喫!

テキサスの青い空フォートワースの歴史地区ストックヤード(Stockyard)へ、姉に連れて行ってもらいました。かつてアメリカ最大級の家畜取引が行われていたというこの地域には、西部劇のような古き良きアメリカの街並みが残されています。普段は案内役の私も、ここでは思い切り観光客。テキサス名物ロングホーンの牛にも乗ってしまいました~。もともとカウボーイやウェスタン・スタイル好きな私。次に生まれたときにはカウガール...

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ダラスのケネディ暗殺現場へ

フォートワース滞在3日目、トリニティー・レイルウェイ・エクスプレス(TRF)という列車に乗って、ダラス(Dallas)へ出かけてみました。ここで私がどうしても見ておきたかったのが、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy, 1917.5.29-1963.11.22)の暗殺現場となった場所。合衆国内に現在4000万人を超えると言われるアイリッシュ・アメリカンですが、歴代のアメリカ大統領にもアイルランド系...

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空飛ぶシャムロックでアメリカへ

エア・リンガス(Aer Lingus)に乗って、アメリカへやって来ました!(飛行機の窓から)アイルランドとアメリカには特別な協定があって、アイルランドからアメリカへの直行便に乗る場合は、ダブリンまたはシャノン空港で搭乗前にアメリカ入国検査が済んでしまいます。Bゲート地下にあるブースへ行くと、そこはもうアメリカ。アメリカの制服を着た入国係官がいて(アクセントからしてきっとアメリカ人)、本国と同じ手順で入国審査...

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タラの丘にハイ・キング&クィーン再来!

ケルティック・ウェディングのコーディネートでタラの丘へ。アイルランドにお仕事で2年間滞在され、あと数週間で日本へご帰国されるというカップルさんの挙式。古代からの聖地であり、ケルトの王たちが君臨したタラの丘で、アイルランド滞在の記念にセレモニーを…ということでご依頼いただきました。「今日はお2人がハイ・キング、ハイ・クイーンですよ」との司祭に言葉に始まった本日のセレモニー。泉での花嫁さんの儀式、立石で...

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メイヴ・ビンチーの『ライラック・バス』

アイルランド人のベスト・セラー作家メイヴ・ビンチー(Meave Binchy)。おとといの夜、彼女の初期の作品『ライラック・バス』のTVドラマがRTÉで放映されているのを見てなつかしくなり、久しぶりに小説を読み返しました。(ハーディング祥子訳・青山出版社)この『ライラック・バス』が、私が最初に読んだビンチーの作品。日本にいるお友達が「ナオコちゃんのいるアイルランドの人たちも、私たちと同じようなこと考えて暮ら...

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イースター蜂起の記念式典

今日はイースター・サンデー。アイルランド人にとってのイースターは、キリストの復活祭以上の特別な意味を持つ日。アイルランド独立の先駆けとなった事件、1916年のイースター蜂起が勃発した日です。ダブリンのGPO(中央郵便局)前にて今年も記念式典が行われ、約7000人の市民が集いました。昨年の90周年のパレード&式典に比べると規模は小さかったものの、やはり蜂起が勃発した正午きっかりに、厳粛かつ華々しいセレモニーが行...

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コリアン・レストラン「キムチ」

ダブリンのパーネル・ストリート(Parnell St.)東側はコリアン・レストランの激戦区。中でも、最近の私のお気に入りは、新しくオープンした「キムチ」という名の小さなレストラン。Kim Chi160 Parnell St, Dublin.(O'Connell Stをリフィー川方面から来た場合、パーネル・モニュメントを右へ曲がり、間もなく左側)アジアン・カフェ風の可愛らしい内装で、どこかアジアの国にいるみたい。ランチ・メニューはすべて10ユーロ以下と...

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アイルランドにやって来たジェーン・オースティン!

昨晩、公開中の映画『Becoming Jane』を観に行きました。この作品は、ほぼ全編にわたりアイルランドで撮影されたものです。『自負と偏見』などで知られるイギリスの女流作家ジェーン・オースティン(Jane Austin, 1775-1817)の恋物語をベースにした作品。興味深いのは、ジェーンの恋のお相手トーマス・レフロイ(Thomas Lefroy, 1776-1869)が、リマリック出身のアイルランド人弁護士であること。レフロイはトリニティー大学出身の...

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白い桜が満開!

素晴らしい青空が広がった今日のダブリン!今が盛りの白い桜の花が、4月の青空を背にして、これでもかというように花開かせていました。白い桜の方が、ピンクのものより香りが強いような気がします。木の下に入ってみると、芳しい香りで全身が浄化されていくかのよう~。ポカポカした春の日差しとピリッと冷たい清涼な空気のコンビネーションが、なんとも気持ちのいい春の日でした。...

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ガイド協会のニュースレター

アイルランド公認ガイド協会(aatgi)で季刊誌として発行されているニュースレター。今日、最新号が届いたので見てみると、先日依頼を受けて書かせていただいた「日本人とアイルランド人の共通点と相違点」という私の記事が掲載されていました。今年2007年は、日本・アイルランド国交樹立50周年。なんだかタイミングのいい依頼で、普段感じていることを書かせていただきました。学生を終わってからというもの、英文でエッセイを書...

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東京でアイルランド本のイベントします!

「旅のヒントBOOK アイルランドへ(仮)」(イカロス出版)5月発売予定

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日時 2017年6月3日(土) 13:40開場 14:00~15:30
会場 八重洲ブックセンター(JR東京駅 八重洲南口)
定員 50名→100名に増員!
お申込みはこちら→(株)ユーラシア旅行社HP
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プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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